検索結果- 日本語 - 英語

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鎖具足

ひらがな
くさりぐそく
名詞
日本語の意味
鎖や金属の輪を連結して作られた武具で、主に身体を防護するために用いられたもの。特に日本の中世〜近世にかけて、武士や従者が着用した鎖かたびら状の防具。
やさしい日本語の意味
こまかいくさりをつないで作ったよろいで、むかしのぶしが身をまもるために着たもの
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He stood on the battlefield wearing Japanese chainmail armour.

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鎖蛇

ひらがな
くさりへび
名詞
日本語の意味
ヘビの一種で、特にマムシ類などの毒ヘビを指すことが多い。英語の “adder (viper)” に対応する。 / 鎖のような模様を持つヘビ、または鎖につながれたヘビをイメージさせる語として用いられることがある。 / 比喩的に、危険で油断ならない人物や存在を指して用いられることがある。
やさしい日本語の意味
からだにうろこがあり どくをもつ するどいきばの へびの なかま
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The adder is a type of venomous snake, and its bite is very dangerous.

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鎖分銅

ひらがな
くさりふんどう
名詞
日本語の意味
鎖とその端についた分銅からなる道具や武器を指す名詞。荷物のつり上げ補助や武器として用いられる。
やさしい日本語の意味
くさりの先におもりがついたもののなまえで、もちあげる作業や武器に使われる
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He swung the flail around to drive away the enemies.

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胸鎖乳突筋

ひらがな
きょうさにゅうとつきん
名詞
日本語の意味
首の側面にあり、胸骨・鎖骨と側頭骨の乳様突起をつなぐ筋肉 / 首を回したり、前後左右に曲げたりする働きを持つ筋肉 / 呼吸補助筋として、深呼吸の際に胸郭を持ち上げる役割も果たす筋肉
やさしい日本語の意味
くびのよこにある大きなきんにくで、あたまをまげたり、まわしたりするときにはたらく
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He started exercises to strengthen his sternocleidomastoid muscle.

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