検索結果- 日本語 - 英語
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関節炎
ひらがな
かんせつえん
名詞
日本語の意味
関節に起こる炎症性の疾患の総称。痛み、腫れ、こわばりなどを伴うことが多い。 / 特に慢性的な関節の炎症を指し、リウマチ性関節炎などさまざまなタイプが含まれる。
やさしい日本語の意味
かんせつのところがいたくなったり、はれたりするびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
炎
ひらがな
ほのお
関連語
関節
ひらがな
かんせつ
名詞
日本語の意味
骨と骨をつなぎ、曲げ伸ばしなどの動きを可能にする部分。関節部位。 / 物事や構造のつながり目・切り替わり目となる重要な箇所。
やさしい日本語の意味
ほねとほねがつながっていて、からだの一部がまがるところ
関連語
炎
ひらがな
ほのお
名詞
比喩的用法
日本語の意味
燃えて明るく輝く炎。また、そのような火そのもの。 / 比喩的に、激しく燃え立つような感情や情熱。
やさしい日本語の意味
ひがもえるときにみえるゆれるひかり。つよいきもち。
関連語
炎
ひらがな
えん
関連語
炎
ひらがな
えん
接辞
比喩的用法
日本語の意味
熱や光を発して燃えている火。炎。「炎が立ち上る」 / 比喩的に、激しい感情や情熱。「復讐の炎」「闘志の炎」 / (接頭語的に)火や高熱、激しさ、情熱などのイメージを添える語。「炎上」「炎熱」「炎舞」
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、ほのおやつよいきもちのいみにする。
関連語
炎
ひらがな
えん
接辞
日本語の意味
炎(ほのお)のように燃え上がる火。また、そのように赤く強く燃えるさま。 / 比喩的に、激しい感情や熱意が燃え立つようなさま。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、からだのぶぶんのはれやいたみのびょうきをしめす
関連語
炎
音読み
えん
訓読み
ほのお / もえる
蝶番関節
ひらがな
ちょうつがいかんせつ
名詞
日本語の意味
蝶番関節(ちょうつがいかんせつ)とは,関節の形状が蝶番に似ており,主として一方向(屈曲と伸展)の運動のみを行う滑膜関節の一種である。例として,肘関節や指節間関節などが挙げられる。
やさしい日本語の意味
ひじやひざのように、一つの向きだけにまがったりのびたりするかんせつ
関連語
顎関節
ひらがな
がくかんせつ
名詞
日本語の意味
あごの関節部分。下顎骨と側頭骨がかみ合う関節で、口を開閉したり、顎を前後左右に動かす働きをする。
やさしい日本語の意味
したあごのほねとあごのつけねをつなぐかんせつのぶぶん
関連語
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