検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蝶番関節
ひらがな
ちょうつがいかんせつ
名詞
日本語の意味
蝶番関節(ちょうつがいかんせつ)とは,関節の形状が蝶番に似ており,主として一方向(屈曲と伸展)の運動のみを行う滑膜関節の一種である。例として,肘関節や指節間関節などが挙げられる。
やさしい日本語の意味
ひじやひざのように、一つの向きだけにまがったりのびたりするかんせつ
関連語
蝶番
ひらがな
ちょうつがい
名詞
日本語の意味
蝶番(ちょうつがい)は、2つの物体を回転可能な形で接続し、開閉や可動を可能にするための金具や構造部分。扉や窓、蓋などに用いられるほか、比喩的に構造上・機能上の「要(かなめ)」となる部分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とびらやふたがうごくように、とめてつなげる金ぐやぶひんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝶番
ひらがな
ちょうつがい
名詞
日本語の意味
ドアや蓋などを開閉できるように取り付ける金具の一種 / 二つの部材を可動的に連結するための軸と板で構成された機構部品
やさしい日本語の意味
ドアやふたをうごかすために、とりつける金ぞくのつなぎのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
関節
ひらがな
かんせつ
名詞
日本語の意味
骨と骨をつなぎ、曲げ伸ばしなどの動きを可能にする部分。関節部位。 / 物事や構造のつながり目・切り替わり目となる重要な箇所。
やさしい日本語の意味
ほねとほねがつながっていて、からだの一部がまがるところ
関連語
顎関節
ひらがな
がくかんせつ
名詞
日本語の意味
あごの関節部分。下顎骨と側頭骨がかみ合う関節で、口を開閉したり、顎を前後左右に動かす働きをする。
やさしい日本語の意味
したあごのほねとあごのつけねをつなぐかんせつのぶぶん
関連語
関節炎
ひらがな
かんせつえん
名詞
日本語の意味
関節に起こる炎症性の疾患の総称。痛み、腫れ、こわばりなどを伴うことが多い。 / 特に慢性的な関節の炎症を指し、リウマチ性関節炎などさまざまなタイプが含まれる。
やさしい日本語の意味
かんせつのところがいたくなったり、はれたりするびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
指関節
ひらがな
しかんせつ
名詞
日本語の意味
人間の指の骨と骨が接合している部分。曲げ伸ばしができる関節。 / 拳を握ったときに突出する、指の関節部分(ナックル)。 / (広義)手の指にあるすべての関節、またはそのいずれかを指す。
やさしい日本語の意味
ゆびのほねがつながるところ。まげたりのばしたりできるぶぶん。
関連語
膝関節
ひらがな
しつかんせつ / ひざかんせつ
名詞
日本語の意味
大腿骨と脛骨・膝蓋骨とで構成される人間の下肢の関節。脚を曲げ伸ばしする要となる部分。 / 動物の後肢または前肢において、人間の膝に相当する関節部分。
やさしい日本語の意味
ももとすねのほねがつながるところで、あしをまげたりのばしたりするぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
関節軟骨
ひらがな
かんせつなんこつ
名詞
日本語の意味
骨の表面を覆い、関節を形成する滑らかで弾力性のある軟骨組織。骨同士の摩擦を減らし、衝撃を吸収する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ほねとほねがつながるところをおおい、すべりをよくしてまもるやわらかいぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
顎関節症
ひらがな
がくかんせつしょう
名詞
日本語の意味
temporomandibular joint dysfunction
やさしい日本語の意味
あごのかみあわせの関節にこりやいたみが出て、口をあけにくくなる病気
関連語
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