検索結果- 日本語 - 英語
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玄葉
ひらがな
げんば
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。例:玄葉光一郎。 / 「玄」(奥深い、不思議な意)と「葉」(植物の葉、あるいは世代・枝葉を暗示)を合わせた漢字表記の名前・姓。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえのひとつ。
関連語
苞葉
ひらがな
ほうよう
名詞
日本語の意味
苞葉(ほうよう):花や花序の付け根付近に位置し、つぼみや花を包んだり保護したりする、特殊化した葉。苞(ほう)とも呼ばれる。 / 苞葉:花の色や形を補って昆虫などを引き寄せる役割をもつ葉状の器官。ポインセチアやブーゲンビリアの色づいた部分など。
やさしい日本語の意味
花の下や横にあり 花をおおうようにしてつく 小さなはっぱ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鼻孔開大筋
ひらがな
びこうかいだいきん
関連語
裂開果
ひらがな
れっかいか
名詞
日本語の意味
果実が成熟すると自然に裂けて種子を放出するタイプの果実。サヤ状のものやサク果などが含まれる。 / 植物学で用いられる果実の分類の一つ。乾燥すると果皮が裂ける性質をもつ。
やさしい日本語の意味
みが大きくなるとじぶんからわれて、中のたねをだすしゅるいのみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
燐葉石
ひらがな
りんようせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、化学組成は水酸基を含むリン酸亜鉛。六方晶系に属し、通常は緑色や青緑色の結晶として産出する。宝石としても利用されるが、劈開性が強く脆いため取り扱いが難しい。
やさしい日本語の意味
とてもまれな みどりいろの きれいな ほうしゃせいの ない こうぶつの なまえ
関連語
後頭葉
ひらがな
こうとうよう
名詞
日本語の意味
脳の後部に位置し、視覚情報の処理を主に担う大脳皮質の領域。視覚野が含まれる。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのぶぶんにあるのうのところで、しっかりものを見るはたらきをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉蛇紋石
ひらがな
ようじゃもんせき
名詞
日本語の意味
葉蛇紋石は、蛇紋石グループに属する鉱物で、主成分は含水マグネシウム珪酸塩。板状・葉片状の結晶形をとることが多く、緑色~黄緑色を呈し、光沢がある。耐熱性・耐薬品性に優れ、耐火材などに利用されることがある。
やさしい日本語の意味
へびのうろこのようなもようをした みどりいろの いしの なかまの こうぶつ
関連語
橡葉人参
ひらがな
とちばにんじん
漢字
栃葉人参
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 栃葉人参
やさしい日本語の意味
とちのきの はの かたちをした にんじんの なかまの くすりに つかう いきもの
関連語
栃葉人参
ひらがな
とちばにんじん
名詞
日本語の意味
ウコギ科トチバニンジン属の多年草で、日本や東アジアに自生する薬用植物。根が薬用人参に似ており、漢方や民間薬として用いられる。 / トチバニンジンの乾燥した根、あるいはそれを加工した生薬。強精・強壮などの目的で用いられることがある。
やさしい日本語の意味
山に生えるにんじんににた草で、薬としてつかわれるもの
関連語
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