検索結果- 日本語 - 英語
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小趾対立筋
ひらがな
しょうしたいりつきん
名詞
日本語の意味
小趾対立筋は、足の小趾(小指)を他の趾に向かって内転・対立させる働きをもつ足底の筋肉。小趾の運動と足のアーチの保持に関与する。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、ほかのゆびのほうへうごかすきんにく
関連語
長肋骨挙筋
ひらがな
ちょうろっこつきょきん
名詞
日本語の意味
長肋骨挙筋は、肋骨を挙上する深部の背筋群の一つで、短肋骨挙筋よりも長く下方の肋骨に付着する筋肉。 / 胸椎から起こり、数個分下の肋骨に停止し、吸気時に肋骨を引き上げて胸郭の拡張を補助する筋。
やさしい日本語の意味
せなかのあばらぼねをうごかすながいきん肉で、いきをするときに手つだうところ
関連語
屈狸
ひらがな
くずり
名詞
日本語の意味
イタチ科の哺乳類で、ずんぐりした体つきと鋭い爪を持ち、主に北半球の寒冷地に生息する「クズリ」を指す語。
やさしい日本語の意味
きたの さむい もりに すむ けものの なまえで くまに にていて どうもうな どうぶつ
関連語
背屈
ひらがな
はいくつ
名詞
日本語の意味
手や足の先を手の甲側や足の甲側へ曲げる動き。特に足関節で、つま先を上方(すねの方向)へ反らせる動き。 / 関節を背側(甲側)の方向に曲げること全般を指す解剖学用語。
やさしい日本語の意味
あしのゆびやてのゆびを、ふとももやうでのほうへそらすうごき
関連語
趾骨
ひらがな
しこつ
名詞
日本語の意味
足指を構成する骨の総称。趾の基節骨・中節骨・末節骨を含む。 / 特に解剖学で、足の指の各節をなす長骨。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをつくる ほねの ひとつ
関連語
無趾
ひらがな
むし
名詞
日本語の意味
足の指がないこと、あるいは他の指が欠如していることを指す医学・生物学用語。先天的または後天的に生じる場合がある。
やさしい日本語の意味
うまれつき あしの ゆびが ぜんぶ ない か ほとんど ない からだの じょうたい
関連語
短母指屈筋
ひらがな
たんぼしくっきん
関連語
母趾内転筋
ひらがな
ぼしないてんきん
名詞
日本語の意味
母趾内転筋は、足の裏にある骨格筋で、第1趾(親指)を他の趾の方向へ引き寄せる働きをもつ筋肉。足の横アーチの維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを ほかのゆびのほうへ ひっぱる きんにくの なまえ
関連語
小趾外転筋
ひらがな
しょうしがいてんきん
名詞
日本語の意味
小趾外転筋は、足の小指(第5趾)を外側に開いたり、足底の土踏まずを支えたりする役割をもつ足底の筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、そとがわにひっぱるはたらきをするきんにく
関連語
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