検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
手
ひらがな
て
接頭辞
形態素
日本語の意味
からだの上肢の一部で、物をつかんだり、操作したりする器官。 / 物事をする能力や技量。腕前。 / ある物事に関与している人。 / 手段。方法。 / 将棋や囲碁などで、一回の指し手やその内容。 / 接頭辞として用いられ、動作や性質に人の手が加わっていることや、程度が高いことを表すことがある。
やさしい日本語の意味
ようすをあらわすことばのまえにつきいみをつよくすることば
関連語
手
ひらがな
て / しゅ
接辞
日本語の意味
「手」は、日本語で名詞としては「からだの一部としての手」、また比喩的に「手段」「方法」「人手」「腕前」など多くの意味を持つ。接辞としては、動作を行う人・その分野の腕前や技量・その人が関わる仕事や作業などを表す。たとえば「歌い手」「売り手」「書き手」「職人肌の人(~の手)」のように使われる。
やさしい日本語の意味
て は、ほかのことばのあとにつき、するひとやじょうずさ、てしごとをあらわす
関連語
総指伸筋
名詞
日本語の意味
総指伸筋は、前腕の後面に位置する骨格筋で、主に第2〜第5指の中手指節関節や指節関節を伸展させる働きを持つ。 / 手首(手関節)の伸展にも補助的に関与する筋肉。 / 解剖学および整形外科学で用いられる上肢の伸筋群の一つ。
やさしい日本語の意味
てのこうからひじのあたりにあるきんにくで、てのゆびをうしろがわへそらすはたらきをする
関連語
示指伸筋
名詞
日本語の意味
示指伸筋は、前腕の後面に位置する細長い骨格筋で、人差し指(示指)を伸展させる働きを持つ。主に手指の伸展や細かい動作に関与し、橈骨神経の深枝によって支配される。
やさしい日本語の意味
ひとさしゆびをうしろや上にのばすためにうごく、うでのほそいすじ
関連語
短趾伸筋
名詞
日本語の意味
足の甲の外側に位置し、足趾(とくに第2〜第4趾)を伸展させる作用をもつ骨格筋。短い趾伸筋。 / 解剖学で用いられる下肢の筋肉の名称で、長趾伸筋に対応する「短い」方の趾伸筋。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうしろへのばすはたらきをする、あしのこうにあるきん肉
関連語
長肋骨挙筋
名詞
日本語の意味
長肋骨挙筋は、肋骨を挙上する深部の背筋群の一つで、短肋骨挙筋よりも長く下方の肋骨に付着する筋肉。 / 胸椎から起こり、数個分下の肋骨に停止し、吸気時に肋骨を引き上げて胸郭の拡張を補助する筋。
やさしい日本語の意味
せなかのあばらぼねをうごかすながいきん肉で、いきをするときに手つだうところ
関連語
長趾屈筋
関連語
側位
名詞
日本語の意味
身体を横にして相手と寄り添う、いわゆる「スプーンの形」の寝姿勢。英語の “spoons position” に対応する。 / 医療・介護の分野で、患者と介助者が互いに横向きに密着する体位の一種。 / (一般)体を横向きにして誰かの側に位置すること、またはそのような姿勢。
やさしい日本語の意味
だきあってねるときに からだを ならべる とくべつな ねかたの いち
関連語
側頭
名詞
日本語の意味
頭の横の部分。こめかみのあたり。 / 物事や場所などの端やわきの部分。側面。
やさしい日本語の意味
あたまのよこのやわらかいところで、めやみみのうえにあるぶぶん
関連語
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