検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
助成金
ひらがな
じょせいきん
関連語
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卸し金
ひらがな
おろしがね
名詞
日本語の意味
食品を細かくすりおろすための調理器具。大根おろしなどを作る際に用いる。 / 物事を細かく分析・検討することのたとえとして用いられることもある。
やさしい日本語の意味
やさいやチーズをこまかくけずるためのてにもつくらいのどうぐ
関連語
牛耕式
ひらがな
ぎゅうこうしき
名詞
日本語の意味
文字を行ごとに左右交互の方向に書き進める書字様式。1行目を左から右へ書いたら、2行目は右から左へと、牛が畑を耕すときに往復する様子になぞらえた配置にする書き方。 / 上記のような左右交互の書字方向を特徴とする文字配置・版面・デザインの様式。
やさしい日本語の意味
文を一行ごとに、右から左、次は左から右と向きをかえて書く書き方
関連語
牛氈鹿
ひらがな
うしかもしか
名詞
日本語の意味
ウシ科の偶蹄類で、アフリカ南部から東部のサバンナ地帯に生息する動物。大きな頭と曲がった角、がっしりした体つきが特徴で、「ヌー」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
アフリカの ひろい くさば に いる おおきな しかの なかまの どうぶつ
関連語
牛飼い座
ひらがな
うしかいざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
うしかい座(Boötes)の別表記。春から初夏にかけて北天に見える黄道外の星座で、アルクトゥールスを含む。 / 神話上の牛飼い、あるいは牛追いを象徴するとされる星座。
やさしい日本語の意味
うしかいのかたちに見えるほしがならぶそらのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
巨蟹宮
ひらがな
きょかいきゅう
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つで、かに座に対応する宮。占星術において、感受性や家庭を象徴するとされる。 / ギリシア神話のかに座にまつわるエピソードや象徴に関連する名称。
やさしい日本語の意味
ほしよみでつかう ことばで かにざの なまえ。しゅっせいや うんめいを あらわす きごう。
関連語
白羊宮
ひらがな
はくようきゅう
漢字
牡羊座
固有名詞
日本語の意味
白羊宮は、黄道十二宮のひとつで、春分点を起点とする最初の星座である「牡羊座(おひつじ座)」を指す占星術上の名称。西洋占星術では、情熱・行動力・リーダーシップなどの象意を持つとされる。 / 十二宮(黄道十二宮)における「白羊宮」の位置する区間、すなわち黄経0度から30度までの領域を指す天文学・占星術上の概念。
やさしい日本語の意味
星占いで おひつじ座のこと 春のはじめ生まれの人に かんけいがある星座
関連語
( canonical )
( romanization )
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双児宮
ひらがな
そうじきゅう
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
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磨羯宮
ひらがな
まかつきゅう
漢字
山羊座
固有名詞
日本語の意味
黄道十二宮の一つ、やぎ座に相当する宮。占星術や天文学で用いられる。 / 中国の伝統占星術や暦注で用いられる星座領域の名称。
やさしい日本語の意味
ほしうらないでつかう やぎざをあらわす みずがめざのまえの じゅうにきゅうのひとつ
関連語
双魚宮
ひらがな
そうぎょきゅう
固有名詞
日本語の意味
双魚宮は、占星術における黄道十二宮の一つで、「うお座(Pisces)」に相当する星座や宮を指す固有名詞。 / 黄道十二宮の第十二番目の宮で、魚を象徴とし、感受性や直感、夢想、共感性などの性質と結びつけられる占星術上の区分。
やさしい日本語の意味
うおざのこと。ほしよみでつかう、みずのいきものをえがいたくにわけのなまえ。
関連語
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