検索結果- 日本語 - 英語
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途上国
ひらがな
とじょうこく
名詞
日本語の意味
経済的・社会的な発展の段階が先進国に比べてまだ十分ではなく、工業化や所得水準、社会基盤などが発展の途上にある国。開発途上国。
やさしい日本語の意味
まだおかねやぎじゅつがすくなく、これからはってんしていくくに
関連語
発展途上国
ひらがな
はってんとじょうこく
名詞
日本語の意味
経済的・社会的な発展の段階が先進国と比べてまだ途上にある国のこと。一般的に工業化やインフラ整備、教育水準、医療制度などが発展の途中にある国を指す。 / 国民所得や生活水準が国際的な基準で見てなお低めであり、貧困や格差、産業構造の未成熟などの課題を抱えつつ成長を続けている国。 / 国際関係や経済分野で用いられる分類上の呼称で、先進国と対比されるカテゴリーの国。近年では「開発途上国」とも呼ばれ、文脈によっては「新興国」「新興経済国」と重なることもある。
やさしい日本語の意味
まだくらしがゆたかでなくのびているとちゅうのくに
関連語
国
ひらがな
くに
名詞
日本語の意味
土地、広い場所 / 一般的な国、地域 / 国民、州としての国 / 天皇、皇室の官職、国政 / 古代日本の地方
やさしい日本語の意味
くには、ひとびとがくらし、きそくとおさめるしくみがあるおおきなまとまり。むかしのにほんでは、ちいきをさすこともある。
関連語
国国
ひらがな
くにぐに
漢字
国々
関連語
国
ひらがな
くに
名詞
日本語の意味
国家や民族が主権を持って統治する一定の領域 / 自分が生まれ育った国、祖国 / 地方や地域、領域をたとえていう語
やさしい日本語の意味
くには、おおきなとちのまとまりのこと。きまりがあり、ひとがくらすところ。
関連語
国
音読み
こく
訓読み
くに
扶桑国
ひらがな
ふそうこく
固有名詞
日本語の意味
扶桑国(ふそうこく)は、中国の伝承に登場する東方の海上にあるとされた神話上の国、またはそこから転じて日本を指す雅称・異称。古代には東方の果てにある理想郷・日が昇る地とされた。 / 日本の古称の一つで、文語的・雅語的な表現として、和歌や漢詩、歴史・架空世界を扱う作品などで用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんの なまえで いまは あまり つかわれない
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
国満
ひらがな
くにみつ / くにみち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。『国』と『満』の二つの漢字から成る固有名詞。 / 人名・地名などに用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえ。にほんでつかわれることがある。
関連語
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