検索結果- 日本語 - 英語
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軟骨魚類
ひらがな
なんこつぎょるい
関連語
軟骨
ひらがな
なんこつ
名詞
日本語の意味
動物の骨格のうち、硬く石灰化していない弾力のある結合組織。関節の表面、耳・鼻の一部などを形作る。
やさしい日本語の意味
ほねよりやわらかいからだのぶぶんで、ひざやはなやみみにある。
関連語
魚類
ひらがな
ぎょるい
名詞
日本語の意味
魚類とは、脊椎動物のうち水中にすみエラで呼吸するもの(魚)の総称。 / 魚として扱われる動物の分類上の大きなグループ。 / 魚全般、水産資源としての魚の総体。
やさしい日本語の意味
さかなのなかま。みずのなかでくらし、えらでいきをするいきもの。
関連語
関節軟骨
名詞
日本語の意味
骨の表面を覆い、関節を形成する滑らかで弾力性のある軟骨組織。骨同士の摩擦を減らし、衝撃を吸収する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ほねとほねがつながるところをおおい、すべりをよくしてまもるやわらかいぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
甲状軟骨
名詞
日本語の意味
喉頭の前面中央部を構成する軟骨で、俗に「のどぼとけ」とも呼ばれる部分。声帯を保護し、発声や呼吸に関わる。
やさしい日本語の意味
のどのまん中にあるかたいほねのようなぶぶんで、こえを出すところをまもるやくわりがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
種子軟骨
関連語
魚類学
ひらがな
ぎょるいがく
関連語
魚類学者
ひらがな
ぎょるいがくしゃ
名詞
日本語の意味
魚類や魚に関する研究を行う専門家。 / 魚の分類・形態・生態・進化・分布などを調査・研究する学者。
やさしい日本語の意味
さかなについてくわしくしらべるしごとをするひと。さかなのしゅるいやからだのつくりをしらべるひと。
関連語
披裂軟骨
名詞
日本語の意味
披裂軟骨(ひれつなんこつ)は、喉頭を構成する一対の小さな軟骨で、声帯の後端に位置し、声帯の開閉や緊張を調整する働きを持つ。発声や呼吸に重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
のどの奥にある小さいほねのようなぶぶんで、こえを出すはたらきを助けるところ
関連語
魚類学的
ひらがな
ぎょるいがくてき
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( kyūjitai )
( hiragana )
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