検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
岩壁
ひらがな
がんぺき
名詞
日本語の意味
垂直または急傾斜の岩の面や壁状になった岩場。崖のようにそそり立つ岩肌。 / (比喩的に)突破が非常に困難な障害物や壁。
やさしい日本語の意味
たてに切りたったかたい石のかべのようなところ
関連語
岩蟹
ひらがな
いわがに
名詞
日本語の意味
岩の多い海岸などに生息するカニの一種。英名 striped shore crab (学名 Pachygrapsus crassipes) を指す。 / 一般に、岩場に棲む小型のカニの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
うみべのいわのあいだにすむ小さなかにで、からだにすじのもようがある
関連語
擬岩
ひらがな
ぎがん
名詞
日本語の意味
人工的に作られた岩。自然の岩に似せてコンクリートや樹脂などで成形されたもの。庭園・水槽・テーマパーク・動物園の展示などで用いられる。
やさしい日本語の意味
にせもののいわで、人がつくったいわのかたちのもの
関連語
錐体路
ひらがな
すいたいろ
名詞
日本語の意味
大脳皮質から起こり、脊髄前角の運動ニューロンに至る下行性の神経線維束。主に随意運動の制御に関与する。
やさしい日本語の意味
おもにうでやあしをうごかすために、のうからでているだいじなしんけいのみち
関連語
鋭錐石
ひらがな
えいすいせき
名詞
日本語の意味
鋭錐石(えいすいせき)は、主に二酸化チタン(TiO2)から成る鉱物で、チタン石(ルチル)、鋭錐石、板チタン石(ブルッカイト)の3つの同質異像の一つ。結晶系は正方晶系で、通常は褐色から黒色を呈し、金紅石(ルチル)とともにチタン鉱石として利用される。宝石として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
とてもかたくてするどい形のいしで土の中からとれるこうぶつ
関連語
錐体細胞
ひらがな
すいたいさいぼう
名詞
日本語の意味
視細胞の一種で、主に明所視や色覚を担う錐体状の細胞。網膜に存在し、波長の異なる光を識別して色として知覚させる働きをもつ。 / 一般に、円錐形・錐体状の構造をもつ細胞の総称。
やさしい日本語の意味
めにある こまかい ぶぶんで ひかりの いろを かんじて ものを あざやかに みる はたらきをもつ さいぼう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
錐体筋
ひらがな
すいたいきん
名詞
日本語の意味
腹部の前面下部に位置し、白線を緊張させる役割をもつ、三角形(ピラミッド状)の小さな筋肉。英語では pyramidalis muscle と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おなかの下のほうにある小さいきんにくで、したからおなかをささえるやくわりがある
関連語
雙圓錐
ひらがな
そうえんすい
漢字
双円錐
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双円錐: bicone, dicone
やさしい日本語の意味
まん中がくびれたつぼのように、円すいが二つくっついた立体の形
関連語
珍走団
ひらがな
ちんそうだん
名詞
日本語の意味
オートバイなどで爆音を立てて道路を集団走行する若者たちの集団。暴走族をもじった俗称。
やさしい日本語の意味
うるさいオートバイやくるまに乗り、夜に大きな音を出して走るわかものの集まり
関連語
loading!
Loading...