検索結果- 日本語 - 英語
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西夏文字
ひらがな
せいかもじ
名詞
日本語の意味
西夏時代に西方のタングート人が使用した漢字に似た表意文字からなる独自の文字体系。西夏語を表記するために用いられた。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのくに西夏のことばをかくためのもじ。
関連語
西夏
ひらがな
せいか
固有名詞
日本語の意味
中国の古代王朝・国家の一つで、11世紀から13世紀にかけて現在の中国北西部(寧夏回族自治区・甘粛省・内モンゴル西部など)に存在したタングート人の王朝。正式には「大夏」と称し、西方に位置したことから「西夏」と呼ばれる。 / タングート帝国とも呼ばれ、宋・遼・金などと並立しつつ、モンゴル帝国の侵攻によって滅亡した王朝。
やさしい日本語の意味
中国の北西にあったむかしの国で 一一三八年ごろから一二二七年ごろまでつづいた
関連語
夏
ひらがな
なつ
関連語
西夏語
ひらがな
せいかご
固有名詞
日本語の意味
中国・宋代から元代にかけて存在した王朝「西夏」で用いられた言語。チベット・ビルマ語派に属するとされる。 / 西夏王朝の人々が使用した言語およびその文字体系。
やさしい日本語の意味
むかしの国にしげきょうでつかわれたことばのなまえ
関連語
西
ひらがな
にし
関連語
夏
ひらがな
なつ / か
固有名詞
日本語の意味
夏は、日本語で「なつ」と読み、四季の一つで一年の中で最も気温が高く、日照時間が長い季節を指す。また、人名(名・姓)としても用いられ、「明るさ」「あたたかさ」「生命力」「みずみずしさ」など、夏という季節から連想されるイメージを込めた名前として使われる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえや、みょうじとしてつかうことがあることば。
関連語
夏
ひらがな
か
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
夏:日本語で「なつ」と読み、四季の一つで一年の中で最も気温が高くなる季節を指す。また、中国史上の王朝名「夏王朝」や「西夏」などの固有名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのくにのなまえで、だいかやせいかをみじかくしたもの。みょうじにもなる。
関連語
夏
音読み
か / げ
訓読み
なつ
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
夏 / 夏王朝
やさしい日本語の意味
よっつのきせつのひとつで、あついひがつづくじきのこと。むかしのちゅうごくのくにのなまえにもつかわれる。
夏
ひらがな
なつ
名詞
日本語の意味
一年の四季のうち、暑さと湿気が特徴的な季節。一般的には6月から8月頃を指し、祭りや花火大会など多くの伝統行事が行われる期間。
やさしい日本語の意味
いちねんのなかで、いちばんあついきせつ。
関連語
西
音読み
せい / さい / すい
訓読み
にし
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