検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
さらのき
ひらがな
さらのき / しゃらのき
漢字
沙羅の木
名詞
日本語の意味
沙羅樹, 娑羅樹: sal; shala (Shorea robusta) / 沙羅樹, 娑羅樹: Stewartia pseudocamellia (Japanese stewartia)
やさしい日本語の意味
インドややまとにあるきで、なつにしろいはなをさかせるきのなまえ
関連語
おさら
漢字
お皿
関連語
被
ひらがな
ひ
接頭辞
形態素
日本語の意味
受け身・被害・影響を受けることを表す接頭辞。中国語由来の語で、後ろに続く語の動作・状態を受ける側であることを示す。 / 文語的・漢語的な語に付き、「〜された」「〜をこうむった」といった受身的な意味合いを付加する要素。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめにつき、だれかになにかをされるいみをあらわす。
関連語
被
ひらがな
おおい
漢字
覆い
名詞
広義
日本語の意味
覆ってかぶせること。また、そのもの。 / 保護するもの、守ってくれる存在。 / (比喩的に)後ろ盾となる人、庇護者、パトロン。
やさしい日本語の意味
なにかをおおうこと、またはおおうためのもの。ひとをまもるひとのこともいう。
関連語
被
音読み
ひ
訓読み
こうむる / おおう / かずける / かぶせる / かぶる
文字
日本語の意味
経験する; 受ける; 耐える; 受ける / 受ける; 得る / 耐える; 結果を得る; 結果; 効果
やさしい日本語の意味
よくないことをされる人やものをあらわすかんじ
サラダ
ひらがな
さらだ
関連語
沙羅
ひらがな
さら
関連語
沙羅
ひらがな
さら / しゃら
名詞
日本語の意味
サラノキ(沙羅樹)やそれに関連するものを指す名詞。仏教において釈迦入滅の際に咲いていたとされる聖木として知られる。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでだいじにされるきのなまえで、あついくににじょうぶにはえるき
関連語
沙羅樹
ひらがな
しゃらじゅ / さらじゅ
名詞
日本語の意味
サラソウジュ。仏教聖樹の一つ。インド原産のフタバガキ科の高木 Shorea robusta を指すことが多いが、日本ではツバキ科ナツツバキ属の落葉高木 ナツツバキ(別名:シャラノキ、学名 Stewartia pseudocamellia)を指すこともある。 / 寺院境内などに植えられる観賞用の高木。「祇園精舎の鐘の声…沙羅双樹の花の色…」で知られる伝承的・象徴的な樹木。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうでたいせつにされるきで、なつにしろやうすいピンクのはながさく
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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