検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
羊膜
ひらがな
ようまく
名詞
日本語の意味
羊膜とは、胎児を包む薄い膜状の組織で、羊水を含む袋(羊膜嚢)を形成する部分を指す。主に哺乳類・鳥類・爬虫類などの胚を外界から保護し、乾燥や衝撃から守る役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ははのおなかのなかのあかちゃんをつつむうすいまく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葡萄酒学
ひらがな
ぶどうしゅがく
関連語
赤葡萄酒
ひらがな
あかぶどうしゅ
名詞
古風
日本語の意味
赤い色をしたぶどうから作られるワイン。赤ワイン。 / やや古風な表現で用いられる「赤ワイン」の呼称。
やさしい日本語の意味
ぶどうでつくる、あかいおさけ。むかしのいいかた。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
白葡萄酒
ひらがな
はくぶどうしゅ / しろぶどうしゅ
名詞
古風
日本語の意味
白ブドウから造られるワイン。白ないし淡黄色の色調を持つ。 / 転じて、白ワイン全般。
やさしい日本語の意味
ぶどうからつくるおさけのひとつで、いろがうすいきいろのもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尿膜管
ひらがな
にょうまくかん
名詞
日本語の意味
胎児期において膀胱と卵黄嚢(へその緒の付け根付近)とをつなぐ管状の構造。出生後は通常閉鎖・退縮して索状物となる。医学・解剖学の文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
おなかのあかちゃんで、ぼうこうとおへそをつないでいた、うすいくだのようなぶぶん
関連語
大腿筋膜
ひらがな
だいたいきんまく
名詞
日本語の意味
大腿部を覆う広い筋膜。特に太ももの外側を覆う強靭な膜状組織。
やさしい日本語の意味
ももをおおううすいまくのようなぶぶんで、きんにくやほねをまとめてささえるところ
関連語
髄膜炎
ひらがな
ずいまくえん
名詞
日本語の意味
脳や脊髄を包んでいる膜(髄膜)に起こる炎症性の疾患。多くは細菌やウイルス感染によって発症し、発熱、頭痛、嘔吐、項部硬直、意識障害などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのまくにばいきんが入っておきる病気で、ねつやあたまのいたみが出る。
関連語
腸間膜
ひらがな
ちょうかんまく
名詞
日本語の意味
腸と腹壁との間をつないでいる膜状の組織。多くは小腸を支える「小腸間膜」を指し、血管・リンパ管・神経などが通る。
やさしい日本語の意味
ちょうを おなかの かべに つないで ささえる うすい まくの ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
焦性葡萄酸
ひらがな
しょうせいぶどうさん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸(しょうせいぶどうさん)は、有機化合物の一種で、α-ケト酸に分類される。化学式は C3H4O3 で、糖の分解(解糖系)や代謝経路における中間代謝産物として重要な役割を果たす。英語名は pyruvic acid。
やさしい日本語の意味
からだの中で、さとうなどがかわるときにできるすっぱいぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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