検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
内言語
ひらがな
ないげんご
名詞
日本語の意味
外言語に対する、思考や心の中で用いられる言語形式や表現。 / 生成文法などで、深層構造に近い抽象的な言語表現レベルを指すことがある。
やさしい日本語の意味
あたまの中で ひとりごとのように ことばを おもうときの そのことば
関連語
内毒素
ひらがな
ないどくそ
名詞
日本語の意味
グラム陰性菌の外膜に存在し、細胞壁のリポ多糖(LPS)として構成される毒性物質で、菌体内に局在し、菌が破壊されたときに放出され、発熱やショックなどの強い生理作用を示す毒素 / 細菌の細胞内または細胞壁に存在し、菌体が壊れた際に外部に放出されて宿主に毒性を及ぼす物質の総称
やさしい日本語の意味
あるきんにくのからだの中にあるどくで、こわれたときにでてびょうきをおこすもの
関連語
内核
ひらがな
ないかく
名詞
日本語の意味
地球などの天体の最も内側にある固体部分を指す。特に地球の中心部にある、主に鉄とニッケルから成る高温高圧の固体層。 / 物事・組織・システムなどの中心となる重要な部分、または核となる構成要素。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのまんなかにある、とてもあつくてかたいぶぶん
関連語
内語
ひらがな
ないご
名詞
日本語の意味
母語・ネイティブとして習得した言語。 / 心の中で思考や独り言として用いられる言語、あるいはその内的な言語活動。
やさしい日本語の意味
ここで使う人がふだんいちばんよく使うことばのこと
関連語
内稽古
ひらがな
うちけいこ
名詞
日本語の意味
師匠や先生の自宅、あるいは道場の内部で行う稽古のこと。特に、外部の人間を交えず、身内や門弟だけで行う稽古を指すことが多い。 / (転じて)内輪だけで行う練習や訓練。組織や集団の外部には公開されない、内部向けの訓練。
やさしい日本語の意味
せんせいのいえで、せんせいからじかんをきめてならいごとをすること
関連語
内富
ひらがな
うちとみ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に山梨県などに分布が見られる。 / 地名として用いられる場合がある固有名詞。
やさしい日本語の意味
うちとみさんという ひとの みょうじで、にほんの なまえの ひとつ
関連語
愛内
ひらがな
あいうち
関連語
内モンゴル
ひらがな
うちもんごる
固有名詞
日本語の意味
中国北部に位置する自治区の一つで、正式名称は「内モンゴル自治区」。モンゴル高原の一部を占め、モンゴル族をはじめ多民族が居住している地域。 / 中華人民共和国において、モンゴル民族系住民が多く住む自治地域を指す地名・行政区画名。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくの きたの ほうにある じちくの なまえで、ひろい くさはらが ある ちいき
関連語
米内
ひらがな
よない
固有名詞
日本語の意味
固有名詞。日本の姓の一つ。読みは「よない」「こめうち」などがある。 / (構成要素の字義)「米」は穀物のコメ、「内」は内側・内部を意味する漢字。
やさしい日本語の意味
日本でつかわれるみょうじのひとつで、人の名前のまえにつくことば
関連語
内道
ひらがな
ないどう
名詞
日本語の意味
仏教において、悟りに至るための正統的・正しい教えや、その教えに従って進む「内なる修行の道」を指す語。外面的な儀礼や形式よりも、心の内面を重視して歩む修行の道を強調する表現。
やさしい日本語の意味
ぶつどうをまなび こころのなかを みつめて さとりへ すすむ みちをさす ことば
関連語
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