検索結果- 日本語 - 英語
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手指
ひらがな
てゆび / しゅし
関連語
足指
ひらがな
あしゆび / そくし
関連語
足の指
ひらがな
あしのゆび
名詞
日本語の意味
足の先端にある、歩行やバランスの保持などに関わる指の部分。足指。 / 足にある複数の指全体、またはその一本一本を指す総称。
やさしい日本語の意味
あしの先にある小さいゆびのこと。はだしで見ることができる。
関連語
紅一点
ひらがな
こういってん
名詞
古風
比喩的用法
日本語の意味
多くの男性の中にただ一人いる女性を指す表現。また、多数の中にあってひときわ目立つすぐれたもののたとえ。
やさしい日本語の意味
おおぜいのなかで、めだつひとつ。とくに、おとこのなかのひとりのおんな。
関連語
紅冠鳥
名詞
日本語の意味
紅い冠羽をもつ鳥の総称 / スズメ目ホオジロ科に属する鳥、アカガシラカーディナルのこと
やさしい日本語の意味
あたまにあかいはねがあることりのなまえです。からだはしろやはいいろです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
百日紅
名詞
稀用
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)の木。また、その花。ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木で、夏から秋にかけて紅・白・紫などの花を長期間咲かせる。 / (誤用またはまれな用法として)ヒメシャラ(姫沙羅)やナツツバキ(夏椿)を指すことがあるが、一般には別種として区別される。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて小さなはなをたくさんさかせるきのなまえです。
関連語
百日紅
名詞
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)というミソハギ科サルスベリ属の落葉高木または低木。夏から秋にかけて長期間、紅色・ピンク・白などの花を咲かせる観賞用の庭木。 / サルスベリの木や花を象徴・比喩として用いる語。長く続く華やかさのたとえ。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて、あかやピンクのちいさい花がたくさんさく木のなまえ
関連語
紅篦鷺
名詞
日本語の意味
水辺に生息する大型の鳥で、平たくて先の広がったくちばしと、紅色を帯びた体色が特徴。英名 roseate spoonbill(学名 Platalea ajaja)。
やさしい日本語の意味
あたたかい国の水べにいる、からだがうすいあか色で、くちばしがへらのような水どり
関連語
紅箆鷺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
紅箆鷺(べにへらさぎ)は、ペリカン目トキ科に属する鳥類で、英名は roseate spoonbill。鮮やかなピンク色の体色と、先端がへら状に広がった長いくちばしが特徴の水鳥。主に湿地や浅い水辺に生息し、小魚や甲殻類などを食べる。 / 「紅篦鷺(べにへらさぎ)」の異体字表記・別表記。 / 一般に、全身または羽毛が紅色~ピンク色を帯びたヘラサギ類を指していうこともある。
やさしい日本語の意味
ピンクいろの大きなみずどりで、くちばしがへらのようにひらたいいきもの
関連語
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