検索結果- 日本語 - 英語
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章之
ひらがな
あきゆき / しょうゆき / ふみゆき
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名「章之」。多くの場合、「章」(あきら・あき・しょう 等)と、「之」(ゆき・ゆう・し・の 等)を組み合わせた男性の名で、「章」という字には「文章・文の区切り」「あかし・しるし」「顕彰する」「めでたい出来事を記す」などの意味があり、「之」は古風な人名用漢字で、「〜のもの・そこへ行く」といったニュアンスを添える。 / 個々の名付け親の意図によって、「文才に恵まれた人」「功績を立てて名を成す人」「節目を切り開く人」などのイメージを込めて用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
之
音読み
し
訓読み
これ / この / の / ゆく
之
ひらがな
ゆき
固有名詞
日本語の意味
日本語における「之」は、主に人名に用いられる漢字で、「これ」「の」「ゆき」などと読み、古風・伝統的な印象を与える男性の名前の一部として使われることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。ひとのなまえにつかわれるひとつのかんじ。
関連語
章
音読み
しょう
訓読み
あや / しるし / ふみ
章
ひらがな
あきら / しょう
固有名詞
日本語の意味
日本語の「章」は、書物や文章を内容ごとに区切ったひとまとまりの部分、あるいは詩歌や楽曲の一区切りなどを指す語。固有名詞としては、主に男性の名前として用いられ、「文章の区切り」「節目」「物語の一場面」といったイメージや、「きちんと区切りをつけて筋道立てて生きる」といった連想を持たせることがある。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえです
関連語
一言以って之を蔽う
フレーズ
日本語の意味
物事の全体の趣旨・本質を、ただ一つの言葉・短い言葉で要約して言い表すこと。
やさしい日本語の意味
なにかについてたいせつなところをひとことでまとめて言うこと
関連語
加之
接続詞
日本語の意味
ある事柄を補足したり、同類の事柄をさらに付け加えるときに用いる硬い文語的な接続詞・接続表現。「その案には反対である。加之、実現可能性も低い」などと用いる。意味は「そのうえ」「おまけに」「なお」「しかも」などに相当する。
やさしい日本語の意味
前に言ったことに つけくわえるときに使うことば
関連語
研之
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。多くの場合、「研」は『みがく・とぐ』『研究する』の意味を持ち、「之」は古風な人名用の文字で『~の』『…である者』といったニュアンスを添える。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
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