検索結果- 日本語 - 英語
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眼白
ひらがな
めじろ
漢字
目白
名詞
日本語の意味
メジロ科の小型の鳥で、目の周りが白く縁取られて見えることから名づけられた鳥。スズメより少し小さく、黄緑色の羽を持つ。 / 白い目の部分、または目の周辺が白く見える部分を指す表現。
やさしい日本語の意味
からだが小さくてうぐいすににた鳥で 目のまわりが白いもの
関連語
白猫
ひらがな
しろねこ
関連語
白絹
ひらがな
しらぎぬ
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
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( hiragana )
白ワイン
ひらがな
しろわいん
漢字
白葡萄酒
名詞
日本語の意味
白い色をしたブドウから作られる、淡い黄色や透明に近い色合いのワイン。赤ワインに対する分類名。 / 魚料理や鶏肉料理など、比較的あっさりした料理と合わせて飲まれることが多いアルコール飲料。 / 一般に、スパークリングでない静かなタイプ(スティルワイン)を指すことが多いが、発泡性のものも含むことがある。 / 料理やソースの風味付けに用いられることもある酒類。
やさしい日本語の意味
ぶどうでつくるおさけのひとつ。いろがうすいきいろをしている。
関連語
白葱
ひらがな
しろねぎ
名詞
日本語の意味
白くて細長い、香りの強い野菜。「ネギ」の一種。主に葉鞘(白い部分)を食用とし、薬味や煮物、鍋物などに用いられる。 / (一般に)白い色をしたネギ。
やさしい日本語の意味
ながくてしろいねぎ。あおいところもたべられるやさい。
関連語
薤白
ひらがな
がいはく
名詞
日本語の意味
薤白(がいはく)は、ユリ科ネギ属の多年草であるヤマラッキョウ(Allium macrostemon)の鱗茎を乾燥させた生薬。 / 中医学で用いられ、胸部の痛みや胸のつかえ、咳、喘息などの症状を改善する目的で処方される。 / 強心・鎮痛・去痰などの薬理作用をもつとされる漢方薬の原料。
やさしい日本語の意味
のびるというねぎのなかまのねもとのふくらんだぶぶん。
関連語
白芷
ひらがな
びゃくし
名詞
日本語の意味
セリ科の多年草であるオオゼリの根を乾燥させた生薬。漢方や伝統医学で、主に解熱・鎮痛・発汗などを目的として用いられる。 / セリ科の植物で、Angelica dahurica(シロバナオオゼリ)を指すことが多く、その根を生薬として利用する。 / (広義)シシウド属・その他近縁種で、薬用に用いられる根を持つものの総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
かんぽうのくすりにつかうしょくぶつのね。せりのなかま。
関連語
白こしょう
ひらがな
しろこしょう
漢字
白胡椒
名詞
日本語の意味
白こしょう(白胡椒)は、完熟した胡椒の実の外皮を取り除いて乾燥させた香辛料で、黒こしょうよりも香りがマイルドで色が白っぽく、料理の色を変えたくないときなどに使われる。
やさしい日本語の意味
こしょうのいろがしろいもの。りょうりにすこしからさとにおいをつけるこな。
関連語
白コショウ
ひらがな
しろこしょう
漢字
白胡椒
名詞
日本語の意味
コショウの一種。成熟した実の外皮を除いて乾燥させて作るため、色が白く、黒コショウよりも辛味や香りが穏やかで上品とされる香辛料。洋食や中華料理などで、料理の色を黒くしたくないときによく用いられる。
やさしい日本語の意味
こしょうのひとつのしゅるいで、いろがしろく、においがやさしい。たべものをつくるときにつかう。
関連語
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