検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
西比利亜
ひらがな
しべりあ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
ロシア連邦の北部から東部にかけて広がる広大な地域「シベリア」の、古風な表記。
やさしい日本語の意味
ロシアにある とてもひろい つめたい きこうの ちいきの むかしの書きかた
関連語
肩甲挙筋
ひらがな
けんこうきょきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨を持ち上げる働きをする首から背中にかけての筋肉。僧帽筋の深層に位置し、肩甲骨の挙上や内転、頸部の側屈などに関与する。
やさしい日本語の意味
くびのうしろにあり、けんこうこつをうえにひっぱりあげるきんにく
関連語
肩甲下筋
ひらがな
けんこうかきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨の前面(肋骨側)に位置し、肩関節の内旋などに関与する筋肉。回旋筋腱板(ローテーターカフ)を構成する一つ。
やさしい日本語の意味
けんこうこつのうらがわについていて、うでをまわしたり、うごかしたりするときにやくわりをするきんにく
関連語
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
肩甲舌骨筋
ひらがな
けんこうぜっこつきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨と舌骨をつなぐ頸部の筋肉 / 首の側面に位置し、肩甲骨から舌骨へと斜めに走行する骨格筋 / 頸部の層構造や頸動脈三角などの解剖学的位置関係を理解する際の指標となる筋肉
やさしい日本語の意味
くびのよこからしたにななめにのびている、うすくてながいきんにくのなまえ
関連語