検索結果- 日本語 - 英語
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球
ひらがな
たま
名詞
俗語
日本語の意味
ボール / 電球(電球のように) / (俗語、電子工学)真空管、バルブ / (野球)ピッチ
やさしい日本語の意味
まるいたまのかたちをしたもの。でんきのあかりのたまや、でんきのきかいにつかうたま、やきゅうでなげるたま。
関連語
球
ひらがな
たま / きゅう
名詞
俗語
日本語の意味
球体。丸い形をした物体。 / 野球などで投手が投げるボール。投球。 / (俗語・電子工学)真空管。電子バルブ。
やさしい日本語の意味
まるいかたちのもの。やきゅうでは、なげるたまのこと。
関連語
球
音読み
きゅう
訓読み
たま
熱
ひらがな
ねつ
接尾辞
くだけた表現
形態素
日本語の意味
ある物体の温度を上昇させるエネルギーの形態。熱エネルギー。 / 高い温度。また、その程度。 / 病気による体温の異常な上昇。発熱。 / 感情・気分などの高ぶり。情熱。 / 世間の関心や人気の高まり。熱中の度合い。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、そのことをとてもすきで、むちゅうになる気もちをあらわす
関連語
熱
音読み
ネツ
訓読み
あつい
蜂巢
ひらがな
はちのす
漢字
蜂の巣
名詞
旧字体
日本語の意味
蜂の巣。ミツバチなどが巣をつくる構造物。転じて、小部屋が多数集まって蜂の巣状になっている建造物や構造を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みつばちがすむところ。たくさんのあながあり、はちみつをためる。
関連語
葉蜂
ひらがな
はばち
名詞
日本語の意味
ハバチ(葉蜂):ハチ目ハバチ亜目に属する昆虫の総称。成虫はハチに似るが腰がくびれず、幼虫はチョウ目のイモムシに似て植物の葉を食べる害虫となるものが多い。
やさしい日本語の意味
はのかたちににたむしで、くきやはをたべる、はちににたちいさないきもの
関連語
癭蜂
ひらがな
えいばち
名詞
日本語の意味
癭蜂(えいぼう)は、植物に虫こぶ(癭)を形成させる小型のハチの総称。一般にカタバチ科などに属し、幼虫が植物組織内で成長するための住処兼エサとして癭を作らせる。 / しばしば樹木や草本の葉・枝・芽などに異常なこぶ状の膨らみ(虫こぶ)を生じさせる原因となるハチ。多くは人間を刺さず、体長数ミリ程度のごく小さい蜂である。
やさしい日本語の意味
どくのあるこぶを木につくる、とても小さなはちのなかま
関連語
蜂雀
ひらがな
ほうじゃく
名詞
日本語の意味
蜂のように素早く飛び回る小型の鳥を指す呼称。特に「蜂鳥(ハチドリ)」の別名。 / 転じて、素早く動き回る人やもののたとえ。
やさしい日本語の意味
はねをはやくうごかしてうく、とても小さい鳥のような虫
関連語
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