検索結果- 日本語 - 英語
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林檎酸塩
名詞
日本語の意味
有機化学において、リンゴ酸 (malic acid) の陰イオン形、またはその塩を指す化合物の総称。一般に金属イオンや有機カチオンと結合して安定な塩を形成する。
やさしい日本語の意味
りんごにふくまれるすっぱい成分からできたしおのような物で、かがくのぶんやでつかわれる
関連語
沃素酸塩
名詞
日本語の意味
沃素酸の塩。ヨウ素のオキソ酸である沃素酸(HIO3)の水素原子が金属原子などによって置き換えられてできる塩。化学分野で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
ようそをふくむ さんかぶつで しおの なかま。かがくじっけんなどで つかわれる。
関連語
尿酸塩
名詞
日本語の意味
尿酸と結合してできる塩。尿酸の水素原子が金属イオンなどに置き換わってできる化合物の総称。
やさしい日本語の意味
にょうさんというぶっしつが からだのなかで ほかのものと くっついて できた つぶや こな
関連語
ぶどう
漢字
葡萄
名詞
日本語の意味
ブドウの果実。房状に多数の果粒が集まる果物で、食用やワインの原料となる。 / ブドウ科の落葉つる性植物。また、その果実。
やさしい日本語の意味
たくさんあつまったちいさなまるいみのくだもの。あまくてみずがおおい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葡萄
ひらがな
ぶどう
名詞
日本語の意味
ブドウ科ブドウ属のつる性多年草。また、その果実。生食のほか、干しブドウ・ワインなどの原料となる。 / (色名として)赤みを帯びた暗い紫色。ぶどう色。
やさしい日本語の意味
つぶがいくつもあつまったくだもの。あまくてみどりやむらさきのいろがある。
関連語
塩
音読み
えん / あん
訓読み
しお
塩
ひらがな
えん
名詞
日本語の意味
食用として、または調味料・保存料として用いられる白い結晶状の物質。主成分は塩化ナトリウム。 / 化学において、酸と塩基の中和反応によって生じる化合物の総称。 / (比喩的)人間や物事の本質・味わいを引き立てる要素。
やさしい日本語の意味
しおは、すっぱいものとにがいものがまざってできるものです。りょうりにつかうしょっぱいしろいこなもふくみます。
関連語
塩
ひらがな
しお / えん
接辞
略語
異表記
日本語の意味
塩 / えん / シュウ / あえものにする / しお / faithful / saltation / salt radical (no. 197) / salt / salt; to salt; salting; (chemistry) salt; (chemistry) Short for 塩素 (enso): chlorine
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにつき、しおのあじや、しおをつかったことをしめす。かがくでは、えんそをみじかくいうこともある。
関連語
馬尿酸塩
名詞
日本語の意味
馬尿酸塩(ばにょうさんえん): ベンゾイルグリシン(馬尿酸)の塩。多くの場合ナトリウム塩などを指し、尿中に排泄される代謝産物の一つ。 / 馬尿酸(ベンゾイルグリシン)のアニオン、またはそれを含む塩。 / 有機化学・生化学で用いられる用語で、安息香酸とグリシンが縮合した化合物(馬尿酸)の塩形態。
やさしい日本語の意味
うまのおしっこからできる しろいこなで、くすりなどをつくる もとになるもの
関連語
酸
音読み
さん
訓読み
すい / す / つらい
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