検索結果- 日本語 - 英語
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烏帽子
ひらがな
えぼし
名詞
日本語の意味
平安時代に起源を持つ、黒く塗った漆塗りの冠状の帽子で、当初は特定の身分の男性のみが着用し、現在では神道の儀式や相撲の行司が着用するもの。
やさしい日本語の意味
むかしのくらいの高いおとこのひとがかぶったくろいぼうしで、いまはしんとうのぎしきなどでつかわれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
烏帽子鳥
ひらがな
えぼしどり
名詞
通例
日本語の意味
アフリカに生息する鳥類で、特にケープ地方などに分布するクナイナハイイロエボシドリ(Knysna turaco)を指す。また、広くはエボシドリ科(Musophagidae)に属する鳥の総称としても用いられる日本語名。 / (比喩的)冠羽が目立つ鳥や、鮮やかな緑色をした鳥を指して呼ぶことがある言い方。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむからだがあおやみどりで、あたまにとがったはねがあるとり
関連語
烏帽子鯛
ひらがな
えぼしだい
名詞
日本語の意味
海産の硬骨魚の一種で、特に英名 man-of-war fish と呼ばれる魚を指す。体形や色彩が特徴的で、暖海域に生息する。
やさしい日本語の意味
あつい海にいる魚で、体がひらたくて、体の上に高いひれがある魚
関連語
鰹の烏帽子
ひらがな
かつおのえぼし
名詞
日本語の意味
ポルトガルマンオブウォー(Physalia physalis)の日本語名または俗称としての「鰹の烏帽子」についての意味を整理する。
やさしい日本語の意味
うみにいる とてもつよい どくをもつ くらげの なかまの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )