検索結果- 日本語 - 英語
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同期転送モード
ひらがな
どうきてんそうもーど
名詞
日本語の意味
同期してデータを転送する方式・モードのこと。送受信側でクロック信号を共有し、一定のタイミングに合わせてデータを送る転送モード。
やさしい日本語の意味
送り手と受け手が時計をそろえ、きまった間で情報をやりとりする方法
関連語
ハ行転呼音
ひらがな
はぎょうてんこおん
名詞
日本語の意味
日本語の歴史的音韻変化において、ハ行子音が /p/ 音から /ɸ/、さらに /h/ などへと変化していった現象、またはその結果として現れる音を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで ハヒフヘホ の はつおんが かわることをあらわす ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
万緑叢中紅一点
ひらがな
ばんりょくそうちゅうこういってん
フレーズ
慣用表現
直訳
比喩的用法
日本語の意味
木々や草の緑が一面に生い茂る中に、ひときわ目立つ一本の紅い花が咲いているさまを表す語で、転じて、多くの中にひときわ目立つ存在、特に多数の男性の中にいる一人の女性などを指して用いられる表現。
やさしい日本語の意味
みどりがいっぱいのなかで、あかいひとつがめだつようす。たくさんのなかで、とくにめだつもののたとえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
天上天下唯我独尊
フレーズ
直訳
日本語の意味
仏教に由来する語で、「この天地の間でただ一人尊い存在である」という意味。しばしば自分だけが特別で他より優れていると言わんばかりの態度・考え方を指す。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんはとくべつで一番たいせつなそんざんだというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
傳
音読み
でん / てん
訓読み
つたう / つたえる / つたわる / つて
関連語