検索結果- 日本語 - 英語
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火
ひらがな
ひ / か
名詞
歴史的
略語
異表記
日本語の意味
燃焼によって発生する炎や熱の現象、またはその状態。 / 電気・ガス・石油などによる人工的な炎や熱の源。 / 五行思想における五つの元素の一つで、熱・夏・心臓などに対応するとされる概念。 / 感情や意欲が激しく燃え立つさまのたとえ。情熱。 / 銃砲の発射。「銃火」「砲火」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
火はものがもえて、あつさやひかりをだすもの。しぜんのちからのひとつとされることもある。
関連語
火
ひらがな
たいか
漢字
大火
固有名詞
日本語の意味
火の星として知られるさそり座の1等星「アンタレス」を指す固有名詞的用法。和名として『火星(かせい/ひのほし)』と混同されることもあるが、ここでは特にさそり座α星アンタレスを指す。
やさしい日本語の意味
さそりざにあるあかくてあかるいほしのなまえ
関連語
擬岩
名詞
日本語の意味
人工的に作られた岩。自然の岩に似せてコンクリートや樹脂などで成形されたもの。庭園・水槽・テーマパーク・動物園の展示などで用いられる。
やさしい日本語の意味
にせもののいわで、人がつくったいわのかたちのもの
関連語
岩壁
名詞
日本語の意味
垂直または急傾斜の岩の面や壁状になった岩場。崖のようにそそり立つ岩肌。 / (比喩的に)突破が非常に困難な障害物や壁。
やさしい日本語の意味
たてに切りたったかたい石のかべのようなところ
関連語
岩登り
名詞
日本語の意味
岩などの自然の壁面や岩場を、手足を使ってよじ登るスポーツ。また、その行為。 / 人工壁を用いたクライミングを含めて、ロープや確保用具の有無を問わず、岩場を登る活動全般。
やさしい日本語の意味
手やあしをつかって がけや 大きな岩を したから上へ のぼる たのしみやスポーツ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
玢岩
名詞
日本語の意味
火山岩の一種で、斑状組織をもつ中性ないし塩基性の岩石。主に斜長石などの斑晶が細粒の石基中に散在している。斑岩の一種とされることもある。
やさしい日本語の意味
きれいなつぶつぶが見えるかたい石で、むかしの火山からできた石
関連語
岩蟹
名詞
日本語の意味
岩の多い海岸などに生息するカニの一種。英名 striped shore crab (学名 Pachygrapsus crassipes) を指す。 / 一般に、岩場に棲む小型のカニの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
うみべのいわのあいだにすむ小さなかにで、からだにすじのもようがある
関連語
泥岩
名詞
日本語の意味
泥や粘土が固まってできた堆積岩の一種。非常に細かい粒子から成り、層をなして産出する。 / 地質学・岩石学で用いられる用語で、砂岩より細粒の泥質堆積岩の総称。
やさしい日本語の意味
ねんどのようなこまかい土や砂があつまってできたかたい岩
関連語
珪岩
名詞
日本語の意味
けいがん。主として石英からなる堅い変成岩。砂岩が変成してできる。建築材料・砥石などに用いる。
やさしい日本語の意味
しろくてかたい石で、すながこおってできた岩の一しゅるい
関連語
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