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準星
ひらがな
じゅんせい
名詞
日本語の意味
クエーサー(quasar)の同義語。非常に明るく遠方にある活動的銀河核で、強い電波や電磁波を放射する天体。
やさしい日本語の意味
とてもとおくにある、ひじょうにあかるくかがやく、ほしのようにみえるてんたい
関連語
星
ひらがな
ほし
関連語
準
ひらがな
じゅん / ひとし
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「準」は、主に男性に用いられる名で、「ととのえる」「そなえる」「基準に合わせる」といった意味合いを持つ漢字に由来する。多くの場合、「きちんと整っている」「標準にかなっている」「まっすぐでバランスがよい」といったポジティブなイメージを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
準
ひらがな
じゅん
接頭辞
形態素
日本語の意味
基準となるものに「次ぐ」「それに近い」「それを補う」などの意味を添える接頭辞。例:準優勝(優勝に次ぐ)、準決勝(決勝の一つ前)、準会員(正会員に準ずる)、準公式(公式に近いが完全ではない)。
やさしい日本語の意味
まえにつくことば。ほんとうにちかいが、すこしたりないときにつかう。
関連語
準
音読み
ジュン
訓読み
なぞらえる / じゅんじる / じゅんずる
文字
小学5年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
準じる / 相応する / 模倣する
やさしい日本語の意味
きほんのきまりにあわせる、またはそれにちかいといういみのかんじ。まねるいみもある
準褐色矮星
ひらがな
じゅんかっしょくわいせい
名詞
日本語の意味
恒星にも通常の褐色矮星にも分類されない、木星質量よりは大きいが水素核融合を起こさない、あるいは極めて弱い天体の一種。形成過程や質量によって議論があるが、「星と惑星の中間的な存在」として位置づけられる。
やさしい日本語の意味
たいようのようにひかりにくい、とてもちいさくてよわいほしのいっしゅ
関連語
星
ひらがな
ほし
関連語
星
ひらがな
せい
接尾辞
広義
特に
形態素
日本語の意味
天体の一つで、自ら光を発する恒星や、夜空に見える光点の総称。 / 優れた才能や人気を持つ人をたたえていう語。スター。 / 等級や階級などを示す印。星印。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、そのなまえのほしをしめすことば。ものがたりでよくつかう。
関連語
星
ひらがな
せい
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
二十八宿の一つを指す場合がある「星」 / 「シンガポール」の略称として用いられる「星」
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのほしのわけかたで、にじゅうはっしゅくのひとつのなまえ。 また、とうなんあじあのくにをみじかくかくときのじ。
関連語
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