検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
烏骨鶏
ひらがな
うこっけい
名詞
日本語の意味
ニワトリの一品種で、皮膚や内臓、骨までもが黒いのが特徴。羽毛は絹のように柔らかくふわふわしており、観賞用や愛玩用、また薬膳料理など食用としても飼育される。 / 上記のニワトリをさす鶏肉。薬膳料理やスープなどに使われることが多い。
やさしい日本語の意味
からだに黒いはだをもち、白いふわふわの羽があるにわとりの一しゅるい
関連語
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん
ことわざ
日本語の意味
小さなことをするのに大げさな道具や手段を用いる必要はないというたとえ。程度に応じた手段を選ぶべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
小さなことに、大げさでむだな力や道具をつかうなといういましめ
関連語
( canonical )
( romanization )
パプア食火鶏
名詞
異表記
別形
日本語の意味
パプア食火鶏(パプアしょくかけい)は、ニューブリテン島などに生息するヒクイドリの一種で、別名「パプア火食い鳥」とも呼ばれる大型の飛べない鳥を指す名詞。
やさしい日本語の意味
パプアにすむ おおきな とりで くちばしが つよく あばれることが ある
関連語
鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん
ことわざ
日本語の意味
小さな事柄や簡単な問題に対して、必要以上に大げさな手段や実力・道具を用いるのは無駄であるというたとえ。 / 事の大小や難易をわきまえ、それにふさわしい手段や人材を使うべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
小さい問題や仕事には大げさな道具や大きな力をつかわなくてよいということ
関連語
( canonical )
( romanization )