検索結果- 日本語 - 英語
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拍節器
名詞
日本語の意味
一定のテンポで規則的な拍やリズムを刻むための装置。主に音楽の練習や演奏時に用いられる。
やさしい日本語の意味
おんがくのはやさをおしえてくれる、ひょうしをきざむどうぐ
関連語
演算増幅器
名詞
古風
日本語の意味
電子回路において、入力された電圧差を増幅して出力する高利得の直流増幅器。多段の差動増幅回路などから構成され、負帰還をかけて加算、減算、積分、微分などさまざまな演算機能を実現する素子。オペアンプとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
とても小さい電気の動きを大きくしてつかうための電子部品
関連語
警音器
名詞
日本語の意味
自動車などに取り付けられ、警告や合図のために音を発する装置。クラクション。 / 危険を知らせたり注意を促したりするための音を出す器具の総称。サイレンやベルなど。
やさしい日本語の意味
くるまが ならす おとで、あぶないことを つたえる ための ぶひん
関連語
バカ発見器
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
愚かな人や行動をあぶり出す仕組みや装置、またはそうした機能をもつものを皮肉や冗談を込めていう俗称。
やさしい日本語の意味
ついったーのように、ばかな言葉や行動が見つかりやすくなる場所のこと
関連語
検震器
名詞
日本語の意味
地震による地盤の揺れを感知し、記録・表示するための装置。地震計。 / 地震動を電気信号などに変換して観測・解析に用いる計測器。
やさしい日本語の意味
じめんのゆれをかんじて、ゆれのつよさやようすをしるためのきかい
関連語
濾波器
名詞
日本語の意味
電気信号やデジタル信号などから不要な成分を取り除き、必要な成分だけを通過させるための装置やソフトウェア。フィルタ。 / 特定の周波数帯域を通過させたり遮断したりするために用いられる回路素子やアルゴリズム。
やさしい日本語の意味
でんきのしんごうやおんせいから、いらないゆらぎやおとをけして、ととのえたしんごうだけをとりだすそうち
関連語
計歩器
名詞
日本語の意味
歩数を測定・表示する携帯型の測定器具。加速度センサーや振動センサーなどを用いて人の歩行動作を検出し、一定のアルゴリズムで歩数をカウントする。健康管理や運動量の把握、ウォーキングやランニングのサポートなどに用いられる。 / 時計やスマートフォン、スマートウォッチなどに内蔵され、歩数だけでなく消費カロリーや移動距離なども同時に測定・記録する機能を持つ装置やアプリケーションのこと。
やさしい日本語の意味
あるいた かずを かぞえる きかい。みにつけて つかい、にちじょうの うんどうりょうを しるための どうぐ
関連語
呼吸器系
名詞
日本語の意味
呼吸に関わる器官や組織の全体 / 空気を取り入れて酸素と二酸化炭素の交換を行う身体の仕組み / 肺や気管・気管支・鼻腔などから構成される生体のシステム
やさしい日本語の意味
いきをするときに はたらく くちや はな きゅうかく きかん など から なる からだの ぶぶん
関連語
火炎放射器
名詞
日本語の意味
炎や可燃性液体を噴射して対象を焼き払うための兵器・装置。主に軍事用途で用いられる。
やさしい日本語の意味
火をとても遠くまでふきだすぶきで、ものをやくためにつかわれるどうぐ
関連語
青銅器時代
ひらがな
せいどうきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学における、青銅(銅と錫の合金)が道具・武器・装身具などに広く用いられた時代区分。石器時代と鉄器時代の間に位置し、金属冶金技術の発達や農耕社会・都市文明の形成と深く結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとがおもにあおどうという金ぞくの道具やぶきをつくってつかっていた時代
関連語
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