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歌鶇
ひらがな
うたつぐみ
漢字
歌鶫
名詞
日本語の意味
歌をうたうヒタキ科の小鳥、特にヨーロッパに生息するツグミの一種(Turdus philomelos)を指す。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにいるつぐみのなかまの小鳥で、きれいなこえでなく
関連語
鶇
ひらがな
つぐみ
漢字
鶫
名詞
日本語の意味
ツグミ科ツグミ属の鳥。特にツグミ(Turdus eunomus)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
つぐみというとり。からだはちゃいろで、はらにまだらがある。
関連語
鶇
音読み
トウ
訓読み
つぐみ
歌
ひらがな
うた
関連語
歌
ひらがな
うた / か
接辞
日本語の意味
歌・詩・和歌などを表す語。動詞「歌う」の連用形や「歌となるもの」「歌に関するもの」を示す。接尾語的にも用いられ、「子守歌」「軍歌」などのように、音楽的に節をつけて歌うもの全般を指す。 / 上代日本語・古典日本語において、和歌や詩歌を表す名詞。短歌・長歌などの総称。 / 動詞「歌う」の連用形として用いられ、「歌い」「歌いて」など、活用の基幹となる語幹。 / 比喩的に、鳥や虫などが声を出すことをいう場合もある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつきそのことをうたにしたものをしめす
関連語
歌
音読み
か
訓読み
うた / うたう
駒鶇
ひらがな
こまつぐみ
名詞
日本語の意味
駒鶇(こまどり)は、スズメ目ツグミ科(あるいはヒタキ科)に分類される小型の鳥類で、橙色の腹と美しいさえずりで知られる。日本では夏鳥として山地の林に生息する。 / 一般的な『ロビン』に相当する小型のツグミ類の鳥を指すこともあるが、日本語の『駒鳥/駒鶇』は本来ヨーロッパコマドリではなく日本の在来種Erithacus akahigeを指す。
やさしい日本語の意味
あめりかにいる とりの なまえで、おなかが あかい こまどりの なかま
関連語
虎鶇
ひらがな
とらつぐみ
漢字
虎鶫
名詞
日本語の意味
ツグミ科トラツグミ属の鳥、トラツグミ(学名: Zoothera dauma)のこと。全身にうろこ状またはトラ模様の斑紋がある。 / 転じて、その鳥に似た模様・色合いを持つもののたとえ。
やさしい日本語の意味
やまやもりのはやしにいる、とりのなかまのなまえ。むねにこまかいもようがある。
関連語
歌鶫
ひらがな
うたつぐみ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ユーラシアに広く分布するツグミ科の小鳥、ウタツグミ(学名: Turdus philomelos)。褐色の背と斑点のある胸が特徴で、美しいさえずりで知られる。 / 詩歌や音楽的な表現を得意とする人をたとえていう場合があるが、きわめて稀な用法。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパなどにいるうたのうまいきれいなこえでなくつぐみのなかまのこと
関連語
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