検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
亜
ひらがな
あ
接頭辞
形態素
日本語の意味
ある元素の酸化数が低いことを示す。化学で用いる「亜鉛」「亜硫酸」などの語の接頭辞として使われる。 / あるものと類似しているが、それより下位・二次的・準じるものであることを示す。「亜種」「亜熱帯」などの語の接頭辞として使われる。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、もとのものよりすこししたりよわいことをしめす。かがくでは、おなじものよりひくいていどをあらわす。
関連語
亜
ひらがな
あ
接辞
略語
異表記
廃用
別形
日本語の意味
上位のものに次ぐ、二番目・二次的なものを表す接頭語 / 「アジア」または「亜細亜」の略字・表記 / (古風)「アメリカ」または「亜米利加」の略字・表記 / 土壌の一種である白い粘土・白土を指す、漢字としての用法
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、にばんめやしたをあらわす。むかし、あじあをしめす みじかい かきかたにもつかわれた。
関連語
亜
ひらがな
あ
関連語
亜
音読み
ア
訓読み
つぐ
関連語
次朗
ひらがな
じろう / つぐろう
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。主に「次郎」「二郎」などと同じく、次男・二男を意味する名付けに由来すると考えられる。「次」は順序の二番目、「朗」は明るく朗らかという意味を持つ。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのなまえで、じろうとよむ。
関連語
慎次
ひらがな
しんじ / しんつぐ
関連語
啓次
ひらがな
けいじ / ひろつぐ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「啓」は『ひらく・教え導く』、「次」は『つぐ・次のもの』といった意味の漢字からなり、教え導く者・次の世代を啓く人になるようにとの願いが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえでにほんでつかわれることがある
関連語
敬次
ひらがな
けいじ / けいつぐ
固有名詞
日本語の意味
男性の名前「敬次」は、「敬」と「次」という漢字からなる日本の男性の名前である。 / 「敬」はうやまう、敬意を払うという意味を持ち、「次」はつぐ、次ぐ、二番目などの意味を持つ。 / 組み合わせとしては、「敬意をもって人に続く者」「人を敬い、次世代へとつないでいく者」といったニュアンスを含む男性名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ。
関連語
晃次
ひらがな
こうじ / あきつぐ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「晃」は明るい光や輝きを、「次」は二番目、次に続く者などの意味を持ち、総じて「明るく輝く存在が続く」「光を受け継ぐ者」といったイメージを持つ男性名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです。
関連語
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