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啓次
ひらがな
けいじ / ひろつぐ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「啓」は『ひらく・教え導く』、「次」は『つぐ・次のもの』といった意味の漢字からなり、教え導く者・次の世代を啓く人になるようにとの願いが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえでにほんでつかわれることがある
関連語
啓次郎
ひらがな
けいじろう
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前、または姓名の一部として用いられる固有名詞。一般に漢字『啓』(ひらく・啓発する)と『次郎』(次男を意味する男子名)から成り、知恵をひらき導く次男・二番目の男子といったニュアンスをもつ人名として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとにつけるなまえのひとつ
関連語
啓
ひらがな
けい
固有名詞
日本語の意味
「啓(けい)」は、日本の男性に用いられることが多い人名(名)で、「ひらく・開く・教え導く・悟らせる」といった意味合いをもつ漢字に由来する。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ
関連語
啓
ひらがな
けい
名詞
日本語の意味
啓: 相手に対して謹んで申し上げることを表す語。「啓上」「敬啓」などの形で、手紙や公的文書の書き出し・結びに用いられる。
やさしい日本語の意味
ひらくことや、しらせることをあらわすことば。
関連語
啓
音読み
けい
訓読み
ひらく / もうす
次
ひらがな
じ
接頭辞
形態素
日本語の意味
次 / あるものの後に続くこと / 順序や時間において直後に来ること
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、つぎのものや、にばんめのひとのいみになる。ばあいによっては、すこしひくいといういみになることもある。
関連語
次
ひらがな
つぎ
名詞
日本語の意味
順序だてて並んだ物事や時の流れのうち、現在のもののすぐ後に来るものを指す語。次番目。 / ある行為や事柄に続いて起こる、または行われる別の事柄。 / 順序や系列における位置や順番を表す語。
やさしい日本語の意味
おおきなまつりでさいしょのそなえのあとにさけやこめをそなえるひとたち
関連語
次
ひらがな
ついで / つぎ
名詞
稀用
日本語の意味
あるものの後に続くもの。また、そのときや場面。 / 順序だてられた並びの中で、あるもののすぐ後の位置。 / 今のものを飛ばして、その次に来るもの。
やさしい日本語の意味
もののならびやじゅんばんのこと
関連語
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