検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
正十二面體
ひらがな
せいじゅうにめんたい
漢字
正十二面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正十二面体: regular dodecahedron
やさしい日本語の意味
おなじ大きさの五かく形のめんが十二まいあるたてに長い立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
正二十面體
ひらがな
せいにじゅうめんたい
漢字
正二十面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正二十面体: regular icosahedron
やさしい日本語の意味
がめんが二十こあり すべておなじ さんかくけいでできた たまにちかいかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
立方半八面體
ひらがな
りっぽうはんはちめんたい
漢字
立方半八面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 立方半八面体: cubohemioctahedron
やさしい日本語の意味
しかくいかたちとさんかくのかおをもつふしぎなだんめんたいのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
桜伐る馬鹿梅伐らぬ馬鹿
ひらがな
さくらきるばかうめきらぬばか
漢字
桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿
ことわざ
日本語の意味
桜は枝を切ると弱りやすいのでむやみに伐ってはいけないが、梅は剪定したほうがよく育つ、という庭木の心得を示すことわざ。また、似ていても性質や扱い方はそれぞれ違うのだから、一律に同じように扱ってはならないというたとえ。 / 一見よく似ているものでも、本質や性質が異なるため、それぞれにふさわしい扱い方・対処法があることのたとえ。 / 対象の特性をよく理解しないまま、慣習や思い込みだけで同じように処理してしまう愚かさを戒める教え。
やさしい日本語の意味
さくらはきってはいけないが、うめはきったほうがよいという木のそだてかたのことわざ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
大二十面半十二面体
ひらがな
だいにじゅうめんはんじゅうにめんたい
名詞
日本語の意味
正二十面体の各面を一定の規則に従って拡張・切断した結果得られる半正多面体の一種。頂点や面の構成に特徴的なパターンを持つ。
やさしい日本語の意味
二十この三角の面などがまじった、とてもふくざつな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )