検索結果- 日本語 - 英語
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熱核
ひらがな
ねつかく
名詞
略語
異表記
日本語の意味
高温下で原子核反応を起こすこと、またはその反応に関連する現象や技術。特に核融合反応に関するものを指す。
やさしい日本語の意味
とても高いねつで おこる 原子の はんのうの こと
関連語
核爆弾
ひらがな
かくばくだん
名詞
日本語の意味
核分裂や核融合のエネルギーを利用して、極めて大きな爆発力を生み出す爆弾。原子爆弾や水素爆弾など。
やさしい日本語の意味
とてもつよいエネルギーで ひろいはんいを いちどにこわす とてもきけんな ぶっしゅつ
関連語
核反応
ひらがな
かくはんのう
名詞
日本語の意味
原子核が変化を起こす物理現象 / 核分裂や核融合など、原子核同士や素粒子との相互作用によって起こる変化
やさしい日本語の意味
原子のまんなかのつよい力がかわって、べつの原子などにかわるはたらき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
戦争犯罪者
ひらがな
せんそうはんざいしゃ
名詞
日本語の意味
戦争に関して国際法または国内法で禁止されている行為を行った者を指す名詞。例として、捕虜虐待、民間人虐殺、組織的な拷問などの重大な人権侵害を行った者が含まれる。
やさしい日本語の意味
せんそうのきまりをやぶりひどいことをしたひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( counter )
( hiragana )
日中戦争
ひらがな
にっちゅうせんそう
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本と中国(中華民国)との間で行われた大規模な戦争 / 1937年から1945年にかけて続いた日本と中国の間の全面戦争 / 盧溝橋事件を発端として本格化した日本の中国侵略戦争
やさしい日本語の意味
一九三七年から四五年までの日本と中国の大きな戦争のこと
関連語
日露戦争
ひらがな
にちろせんそう
固有名詞
日本語の意味
日露戦争:1904年から1905年にかけて、日本とロシア帝国との間で戦われた戦争。主に朝鮮半島および満州(現在の中国東北部)をめぐる対立が原因となった。
やさしい日本語の意味
明治のはじめごろににほんとロシアのあいだでおきたおおきないくさ
関連語
大東亜戦争
ひらがな
だいとうあせんそう
固有名詞
歴史的
日本語の意味
第二次世界大戦期に日本が用いた戦争呼称の一つで、主に日本と連合国(アメリカ合衆国、イギリス、中華民国など)との間でアジア太平洋地域を舞台に行われた戦争を指す語。 / 1941年12月8日の対米英開戦から1945年8月15日の日本のポツダム宣言受諾までの期間における一連の戦争・軍事行動を指す日本側の公式用語。 / アジア諸民族の解放と「大東亜共栄圏」の建設を標榜して、日本が主導した対英米戦争を正当化するためのスローガン的性格をもつ戦争名称。
やさしい日本語の意味
日本が一九四一年から四五年まで、アジア太平洋で行った大きな戦争の名
関連語
日清戦争
ひらがな
にっしんせんそう
関連語
地下核実験
ひらがな
ちかかくじっけん
名詞
日本語の意味
地中や地下深部で行われる核爆発の試験。放射性物質の拡散をある程度抑える目的がある。 / 核兵器や核装置の性能、威力、安全性などを確認するために、地表ではなく地中に埋設して起爆する実験。
やさしい日本語の意味
ちかでかくのつよさをためすじっけん
関連語
核保有国
ひらがな
かくほゆうこく
名詞
日本語の意味
核兵器を保有している国や国家。核兵器の開発・配備を行い、戦略的抑止力として利用し得る立場にある国家。 / 国際社会において、核不拡散条約(NPT)などの枠組みの中で核兵器保有が問題とされる対象となる国家。 / 軍事的・外交的な影響力を、保有する核兵器の存在によって高めている国家。
やさしい日本語の意味
かくへいきをもつくにのこと。
関連語
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