検索結果- 日本語 - 英語
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有翼
ひらがな
ゆうよく
名詞
日本語の意味
翼を持っていること、翼があることを表す語。しばしば比喩的に、飛翔する力や可能性、あるいは組織の一部門（〜派・〜グループ）などを指すこともある。
やさしい日本語の意味
つばさがあること。または、つばさをもつもの。
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
有機体
ひらがな
ゆうきたい
名詞
日本語の意味
生命活動を行う個々の存在。動物・植物・微生物などの総称。 / 部分が相互に関連しあい、全体として統一的に機能している体系を、生き物になぞらえていう語。
やさしい日本語の意味
いきていて、うごいたりそだったりする、ひとやどうぶつなどのからだ
関連語
有彩色
ひらがな
ゆうさいしょく
名詞
日本語の意味
色相・明度・彩度のいずれか、またはすべてをもつ色で、無彩色（白・灰・黒）に対する色。赤・青・黄などの有色の色。 / 色彩学で、スペクトル上に見られる色や、それに準ずるすべての色の総称。
やさしい日本語の意味
あかやあおなどのように、いろみがあるいろのことです。
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
有実
ひらがな
ありみ / ゆうみ / ゆみ
関連語
死有
ひらがな
しう
名詞
日本語の意味
死ぬということ。死の出来事や瞬間。 / 仏教における四有（生有・本有・死有・中有）の一つで、命ある存在が死に向かって移行していく、あるいは死に至る存在状態。
やさしい日本語の意味
いきているものがしぬときのじょうたいをいうぶっきょうのことば
関連語
四有
ひらがな
しう
名詞
日本語の意味
四つの有る状態、仏教における四つの有の段階のこと。 / 仏教用語で、四つの存在状態（生有・本有・死有・中有）を指す語。
やさしい日本語の意味
うまれるときからしぬときまでと、しんだあとつぎにうまれかわるまでのよっつのすがた
関連語
有実子
ひらがな
ゆみこ
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として使われる日本語の固有名詞。多くの場合、「有」「実」「子」といった漢字から構成され、それぞれに「存在する・持っている」「実り・充実」「女の人・子ども」といった意味合いが含まれることがある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
（ canonical ）
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana ）
有声
ひらがな
ゆうせい
名詞
日本語の意味
発声に声帯の振動を伴うこと。また、そのような音。音声学・音韻論で用いられる用語。 / 広く、声を出すこと。声があること。
やさしい日本語の意味
はなすときのどがふるえてこえがあること
関連語
有紗
ひらがな
ありさ
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。漢字「有」は「持っている」「豊かにある」を意味し、「紗」は薄くて細かい絹織物を意味することから、「やわらかく上品な美しさを持つ人」「豊かな美しさを持つ人」といったニュアンスを含む。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。よくにほんでつかわれる。
関連語
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