検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
光譜
ひらがな
こうふ
名詞
稀用
日本語の意味
連続的に変化する数値や性質が並んだ範囲・領域のこと。物理学では特に、光の波長や周波数に応じて並んだ連続的な分布(光のスペクトル)を指す。転じて、さまざまな段階・種類が連なっている状態の比喩としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ひかりのいろがわかれて、ならんだようす
関連語
光絵
ひらがな
みつえ / こうえ
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。「光」は光・輝き、「絵」は絵画・イメージを連想させる字で、全体として「光の絵のように美しい」「輝く情景を思わせる」などのイメージを持つ。 / ライトペインティング(光で描いた絵)のイメージから連想された創作的な名前。
やさしい日本語の意味
おんなのこのなまえのひとつ。
関連語
圓光
ひらがな
えんこう
漢字
円光
名詞
旧字体
日本語の意味
光が円形に広がっている様子や、そのような光の輪。特に仏像や聖人などの頭部の後ろに描かれる光の輪(後光、光背)。
やさしい日本語の意味
ほとけさまやかみさまのあたまのまわりにかかれるまるいひかり
関連語
光を放つ
ひらがな
ひかりをはなつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
光環
ひらがな
こうかん
名詞
日本語の意味
光でできた輪のような現象 / 天体や物体の周囲に見える光の輪 / 聖人や神仏の頭部の周囲に描かれる光の輪(後光) / 権威や神秘性を象徴する雰囲気・イメージ
やさしい日本語の意味
たいようやつきのまわりに、うすいわがねのようにみえる、ひかりのわ
関連語
光電効果
ひらがな
こうでんこうか
名詞
日本語の意味
光を受けた物質から電子が放出される現象。金属表面に光を当てると電子が飛び出す現象などを指し、量子論の発展に重要な役割を果たした。 / 光の照射によって物質の電気的性質(電流や電圧)が変化する現象の総称。光電導、光起電力効果などを含む場合がある。
やさしい日本語の意味
ひかりが金ぞくなどにあたって、中の電子がとび出す、物理のげんしょう
関連語
光化學
ひらがな
こうかがく
漢字
光化学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 光化学 (“photochemistry”).
やさしい日本語の意味
光があたって ほかの物が べつの物に かわる しくみを しらべる 学問
関連語
光千年
ひらがな
ひかるちとせ / みつちとせ / こうちとせ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「光」は「光・光輝・明るさ」、「千年」は「非常に長い時間・永遠」を連想させる字で、合わせて「いつまでも光り輝く」「永遠の光」のようなイメージを持つ名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ひかりがたくさんといういみをふくむなまえ
関連語
光四郎
ひらがな
こうしろう / みつしろう
関連語
光を韜み、迹を晦ます
ひらがな
ひかりをつつみ、あとをくらます
漢字
光を韜み、跡を晦ます
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
才能や徳をひけらかさず、目立たないようにして身を慎むこと。
やさしい日本語の意味
じぶんのすぐれた力をわざと見せずに、人にあまり知られないようにしているようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
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