検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
尾部銃手
名詞
日本語の意味
航空機の尾部に設置された銃座を担当する乗員 / 爆撃機などで、後方から接近する敵機を迎撃する役割を持つ乗員
やさしい日本語の意味
ひこうきのうしろのぶぶんで、てきにむかってうつやくわりのひと
関連語
口八丁手八丁
名詞
日本語の意味
口先でうまく人を丸め込み、同時に実務や行動力にも優れていること。また、そのような人。 / 話術にも仕事ぶりにも長けていて、弁舌と実行力の両方を兼ね備えているさま。 / 口では何でも言い、さらに手先も器用で実際の作業や行動もそつなくこなすこと。
やさしい日本語の意味
口でじょうずに話すことも、実際にてを動かしてしごともよくできるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
白手手長猿
名詞
日本語の意味
中国南部や東南アジアに生息する、腕が長く、白い手を特徴とするテナガザルの一種。 / 樹上生活に適応し、長い腕を活かして枝から枝へと移動するサルの仲間。
やさしい日本語の意味
中国やベトナムにいる、からだとてが白い、うきょうのさるのなかま
関連語
尺側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
橈側手根屈筋
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
尺側手根伸筋
名詞
日本語の意味
前腕背側にある筋肉で、肘から手首の小指側に走行し、手首(手関節)を伸ばしたり小指側へ曲げたりする働きをもつ骨格筋。尺骨側手根伸筋とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひじからてくびのうらがわにあり、てくびをうしろにそらしたり、こぶしをうごかすきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
長橈側手根伸筋
名詞
日本語の意味
前腕にある長い筋肉で、手首の関節を伸ばし、橈骨側(親指側)へ動かす働きを持つ筋。長橈側手根伸筋。 / 上腕骨の外側上顆およびその近位部から起こり、第2中手骨底に停止する前腕伸筋群の一つ。長橈側手根伸筋。
やさしい日本語の意味
てのこうの ほねを したから ささえながら てくびを そらせる はたらきを もつ ながい きんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
短橈側手根伸筋
名詞
日本語の意味
短橈側手根伸筋は、前腕の外側に位置する筋肉で、手首(手関節)を伸ばしたり、手を橈側(親指側)に曲げたりする働きを持つ。上腕骨の外側上顆から始まり、第3中手骨底に付着する。前腕伸筋群の一部。
やさしい日本語の意味
うでのひじにちかいところで、てくびをうしろにそらすときにうごくきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )