検索結果- 日本語 - 英語

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基石

ひらがな
きせき
名詞
日本語の意味
物事の基盤や中心となる重要な要素。土台。 / 建築物などで、構造を支えるために最初に据えられる石。
やさしい日本語の意味
なにかをつくるときの、とてもたいせつな土台になるもの
このボタンはなに?

The foundation stone of this building was laid 100 years ago.

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関連語

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ひらがな
いし
名詞
日本語の意味
やさしい日本語の意味
じめんややまにある、かたいもの。ちいさいものからおおきいものまである。
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I picked up a round stone in the park.

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関連語

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ひらがな
接辞
日本語の意味
何かのもとになるもの。基本。土台。 / 化学において、ある原子団や構造の基本となる部分。基底構造。 / 派生語を作る際のもとになる語や形態素。語基。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、もとやおおもとのいみをあらわす。かがくでは、ものにくっつくなかまのこと。
このボタンはなに?

The foundation of this building is very strong.

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ひらがな
もと / き
名詞
異表記 別形
日本語の意味
元の別形 / (化学) グループ; ラジカル
やさしい日本語の意味
ものごとのもとをあらわすなまえ。かがくでつながるぶぶんのなかま。
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When conducting policy evaluations, unless one rigorously examines the basis and underlying assumptions of the analysis before interpreting statistical data, there is a risk of reaching incorrect conclusions.

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ひらがな
助数詞
日本語の意味
物事の基準となるもの / もと。基礎。いしずえ。 / 根拠。よりどころ。 / 漢字「基」の音読み。 / 助数詞。主として地中などにしっかりと固定された構造物の数を数えるのに用いる。
やさしい日本語の意味
じめんに しっかり たっている ものを かぞえる ことば。そとばも これで かぞえる。
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ひらがな
もとい / もと / き
固有名詞
日本語の意味
日本語の『基』は、一般名詞としては「ものごとの土台・もとになるもの」「よりどころ・基準」といった意味を持つ。また、固有名詞としては、人名(男性名)や姓として用いられる。人名としては「物事の土台となる人」「基本・原点を大事にする人」といった願いを込めて用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえやみょうじとしてつかわれます
このボタンはなに?
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ひらがな
もとい / もと / き
名詞
日本語の意味
ベース
やさしい日本語の意味
ほかのものをつくるときのもとになるたいせつなところや考え
このボタンはなに?

The base of his research was the accumulation of small experiments.

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音読み
訓読み
もと / もとい
文字
小学5年配当漢字 漢字表記
日本語の意味
基づく
やさしい日本語の意味
ものごとのもとをあらわすじ。かんがえるときのたいせつなもと。
このボタンはなに?

The base of this building is very strong.

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ひらがな
いし / せき
接辞
略語 異表記
日本語の意味
石: 石・岩などの硬い鉱物質の塊や、それを素材とするものを指す語。また、碁石などの小さな石状のもの。「石見国」の略として地名・人名などに付くこともある。接頭語・接尾語的に用いられ、「石造」「〜石」などの形で名詞を作る。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、いしやいしでできたもの、むだなかたいものをいう。いわみのくにのりゃくもいう。
このボタンはなに?
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ひらがな
せき
助数詞
俗語
日本語の意味
宝石の数を数えるときに用いる助数詞。特に時計などの軸受けに用いられる合成宝石の数を数えるときに使う。 / (俗語的用法)トランジスタの個数を数えるときに用いる助数詞。特に離散部品としてのトランジスタを数える際に使われる。
やさしい日本語の意味
時計の中の小さなほうせきの数をかぞえるときに使う。でんきの小さな部品の数を言うこともある。
このボタンはなに?

I picked up five stones in the river.

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