検索結果- 日本語 - 英語
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略史
ひらがな
りゃくし
関連語
過眼線
ひらがな
かがんせん
名詞
日本語の意味
鳥の顔にある、目を通って走る細長い色の帯や線。特に羽色の模様として現れるもの。
やさしい日本語の意味
とりのかおにある、めからうしろにのびる、ほそくてくらいせん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
魚眼石
ひらがな
ぎょがんせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、和名「魚眼石」は主にアポフィライト(apophyllite)を指す。結晶が魚の眼のように見えることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
しぜんにできるかたい石のなかまのひとつで ガラスのようにすきとおっている
関連語
前眼房
ひらがな
ぜんがんぼう
名詞
日本語の意味
前眼房は、角膜と虹彩の間にある眼球内の前方の腔(スペース)を指し、房水で満たされている部分をいう。
やさしい日本語の意味
くろめとその中のまるいかべのあいだにある、うすい水がたまった小さなすきま
関連語
遮眼子
ひらがな
しゃがんし
名詞
日本語の意味
眼科検査などで使用される、片方の目を覆い隠すための器具。また、そのように目を遮る道具や部品の総称。
やさしい日本語の意味
せんもんかが めの けんさで つかう どうぐで かたほうの めを ふさぐ もの
関連語
選球眼
ひらがな
せんきゅうがん
名詞
日本語の意味
野球で、ボールかストライクかを見極める能力。 / 打者として、好球だけを選んで打とうとする判断力。
やさしい日本語の意味
ストライクかボールかをよく見分ける力のこと。球をむやみにふらない力。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外眼筋
ひらがな
がいがんきん
名詞
日本語の意味
眼球の外側に位置し、眼球を動かすはたらきをもつ筋肉の総称 / 上直筋・下直筋・内直筋・外直筋・上斜筋・下斜筋など、眼球運動をつかさどる六つの筋肉のこと
やさしい日本語の意味
がいがんきん。めだまをうごかすために、めのまわりについているきんにく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
眼輪筋
ひらがな
がんりんきん
名詞
日本語の意味
まぶたの周りを取り囲む輪状の筋肉で、まぶたを閉じる働きをする顔面の表情筋。眼を閉じたり、まばたきをしたり、強く目をつぶる動きに関与する。
やさしい日本語の意味
めをとりまく まるい きんにくで、めをとじたり まばたきしたりするときに うごく きんにく
関連語
内眼筋
ひらがな
ないがんきん
名詞
日本語の意味
眼球の内部に存在し、虹彩や水晶体などの動きを調節する筋肉の総称。主に瞳孔の大きさや水晶体の厚さを変化させ、光の量の調整やピント合わせを行う。
やさしい日本語の意味
目のなかにあり、ひとみの大きさやレンズの形をかえる小さなきんにく
関連語
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