検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
南
ひらがな
みなみ
固有名詞
日本語の意味
方角のひとつで、北の反対側の方向。太陽が最も高く昇る方向とされる。 / 温暖な地域や南国を連想させるイメージを持つ方角や地域。 / 日本人の名字・姓の一つ。 / 日本人の女性の名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
みなみはおんなのひとのなまえやみょうじになることがある
関連語
酔象
ひらがな
すいぞう
名詞
日本語の意味
将棋の一種である「将棋(しょうしょうぎ)」に登場する駒の一つ。「酔った象」の意で、独特の動きを持つ駒を指す。 / 比喩的に、力量や権勢は大きいが、酔っていてふらつく象のように、安定感や冷静さを欠いた存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
しょうしょうぎというべつのしょうぎにあるこまのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
醉象
ひらがな
すいぞう
漢字
酔象
名詞
旧字体
日本語の意味
日本の将棋の一種である「象棋」や「小将棋」などに登場する駒の一つ。「酔象」とも書く。通常の将棋には登場しない。 / 酔ってふらつく象のこと。転じて、足元がおぼつかない人や物事のたとえとしても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
むかしの べつの しょうぎにある こまの なまえ
関連語
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
氣象
ひらがな
きしょう
漢字
気象
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 気象: weather; meteorological phenomenon / Kyūjitai form of 気象: temper; disposition
やさしい日本語の意味
てんきやしぜんのようすとひとのきもちやせいかくのようす
関連語
アフリカ象
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種。主にサバンナなどに暮らし、大きな耳と長い牙を持つ。 / 陸上最大級の哺乳類として知られるゾウで、サハラ砂漠以南のアフリカ各地に分布する。
やさしい日本語の意味
アフリカのくさはらにすむとてもおおきなぞう
関連語
( romanization )
( romanization )
( historical katakana )
( hiragana )
インド象
ひらがな
いんどぞう
漢字
印度象
名詞
日本語の意味
インドおよびその周辺地域に生息するアジアゾウの一亜種。体が比較的大きく、耳はアフリカゾウより小さい。 / インド象をかたどった像や絵、モチーフ。
やさしい日本語の意味
インドにすむぞう。
関連語
アジア象
ひらがな
あじあぞう
名詞
日本語の意味
アジアに生息する象の一種で、体が比較的小さく耳も小さいのが特徴。インド象とも呼ばれる。 / 家畜化され、荷役や儀式などに用いられることの多い象。
やさしい日本語の意味
アジアにすむ ぞうの しゅるい。
関連語
對象
ひらがな
たいしょう
漢字
対象
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 対象: object, target (of worship, study, etc.); subject (of taxation, etc.)
やさしい日本語の意味
あるおこないやかんがえやしらべることがむかうものやひと。ぜいをかけるあいて。
関連語
象亀
名詞
日本語の意味
ゾウガメ(象亀)は、リクガメ科に属する大型のカメの総称で、特にガラパゴスゾウガメなど、非常に大きな体と長寿で知られるカメを指す。 / 島嶼部などに生息し、草や多肉植物を主なエサとする草食性の陸生カメ。 / 比喩的に、大きくて動きのゆっくりしたカメを指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
とても大きくて よく生きる かめの しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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