検索結果- 日本語 - 英語
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加特力
ひらがな
かとりっく
固有名詞
異表記
別形
歴史的
稀用
日本語の意味
『加特力』は、明治期などに用いられた漢字表記で、「カトリック(Catholic)」を指す歴史的・まれな表記です。主にキリスト教の一宗派であるローマ・カトリック教会、またはその信仰・制度・文化を指して用いられました。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで カトリック という キリストきょうの なかまの なまえ
関連語
梓都加
固有名詞
日本語の意味
梓都加は、日本語の女性の名前として用いられる固有名詞であり、特定の人物を指す場合に使われる。 / 「梓」「都」「加」という3つの漢字から成る名前で、それぞれに複数の意味やイメージ(木の名・都=みやこ・付け加える/めでたいなど)があり、親が子に願いやイメージを込めて付ける名として解釈される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつです。なまえいがいのいみはとくにありません。
関連語
流体力学
ひらがな
りゅうたいりきがく
名詞
日本語の意味
流体の運動や力学的性質を研究する学問分野 / 液体や気体に働く力と、その運動・エネルギー・圧力などの関係を扱う物理学の一分野
やさしい日本語の意味
みずや くうきなどの ながれる はたらきについて しらべる ぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
統計力学
ひらがな
とうけいりきがく
名詞
日本語の意味
物理学の一分野で,多数の粒子から成る系の性質を,確率・統計の方法を用いて記述・解析する学問。熱力学や気体分子運動論の基礎となる。 / ミクロな粒子(原子・分子など)の集団のふるまいから,物質の巨視的な性質(温度・圧力・エントロピーなど)を説明する理論体系。
やさしい日本語の意味
たくさんのつぶのようすをすうじをつかってまとめて考えるぶつりのがくもん
関連語
解析力学
ひらがな
かいせきりきがく
名詞
日本語の意味
力学の一分野で、ニュートン力学を発展させ、ラグランジュ形式やハミルトン形式などの解析的手法を用いて力学系を記述・研究する理論。 / 古典力学を一般化し、座標変換に対してより普遍的・抽象的な表現を与える数学的に洗練された力学の枠組み。
やさしい日本語の意味
もののうごきやちからを、すうがくをつかってくわしくかんがえるがくもん。
関連語
阿拉斯加
ひらがな
あらすか
固有名詞
異表記
稀用
日本語の意味
アメリカ合衆国の州「アラスカ州」の漢字表記・異体表記として用いられる語
やさしい日本語の意味
アメリカの北のはしにある アラスカ州の まれな書き方
関連語
加利福尼亜
ひらがな
かりふぉるにあ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アメリカ合衆国西海岸に位置する州「カリフォルニア」の古い表記。中国語由来の当て字として日本語で用いられたもの。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでの かりふぉるにあ のなまえで、あめりかの しゅう のひとつ
関連語