検索結果- 日本語 - 英語
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三十二
関連語
御三家
名詞
比喩的用法
日本語の意味
徳川将軍家に次ぐ最有力な三つの家系。一般には尾張・紀伊・水戸の三藩を指す。また、そこから転じて、ある分野で特に有力な三者・三家のことを指す。
やさしい日本語の意味
とくに大事で 有名な 三つの家や グループのことをいうことば
関連語
三十一
数詞
日本語の意味
30と1を合わせた数。29の次で32の前の数。 / 満30歳を過ぎて1年の年齢。数え年の31歳。 / 1か月のうちの日数が31日まである月のこと。 / 31番目、または31個あるうちの31番目のもの。
やさしい日本語の意味
さんじゅうに いちを たした かずを あらわす すうじ
関連語
三十七
数詞
日本語の意味
30 と 7 を合わせた数。37。三十七番目。また、その数量。
やさしい日本語の意味
さんじゅうに ななを たした かずで みっつの じゅうと ななを あわせた すうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
三十九
数詞
日本語の意味
三十と九を合わせた数。38の次、40の前にくる整数。 / 物の順序や回数などが三十九番目であることを表す語。
やさしい日本語の意味
さんじゅうとおときゅうでできるすうじで、さんじゅうきゅうをあらわすことば
関連語
三十四
数詞
日本語の意味
三十と四を合わせた数。さんじゅうよん。みそよつ。みそよん。 / 物の数が三十と四であること。 / 順序が第三十四番目であること。だいさんじゅうよん。 / 年齢が三十四歳であること。 / 時間が三十四時、三十四分などであること。 / 数量・順序などを表すときに用いる数詞。
やさしい日本語の意味
さんじゅうよん。三十より四つ多いかず。
関連語
十三經
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十三経 (“Thirteen Classics”)
やさしい日本語の意味
むかしの中国のだいじな十三この本のあつまった名まえ
関連語
三度目の正直
フレーズ
日本語の意味
物事は三度目にうまくいくということわざ的表現。二度失敗しても、三度目には成功する可能性が高いと期待するときに使う。 / 同じことを三回目に試みるときに、「今度こそはうまくいくはずだ」という願いや縁起を担いで言う言葉。
やさしい日本語の意味
一回目二回目はうまくいかなくても三回目にはうまくいくという考え
関連語
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