検索結果- 日本語 - 英語
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三十一日
名詞
日本語の意味
月の三十一番目の日付。例:1月31日、3月31日など。 / 暦や予定表などで、月の第三十一日を指し示す語。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてさんじゅういちばんめのひ。ひづけで三十一日にあたるひ。
関連語
七五三木
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「しめぎ」「ななごさんぎ」などと読まれる。 / 七・五・三の数字と木の字を組み合わせた漢字表記だが、特定の数や木材を直接意味するわけではなく、主として名字として用いられる表記。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
一汁三菜
名詞
慣用表現
日本語の意味
一汁三菜の意味:日本の伝統的な食事スタイルで、汁物1品とおかず3品(主菜1品+副菜2品)を基本とする献立構成のこと。ご飯を含めた「主食+汁+三菜」の形で、栄養バランスのよい食事の典型とされる。
やさしい日本語の意味
ごはんとしるもの一つと、おかず三つをそろえた、にほんのりょうりのかたち
関連語
上腕三頭筋
名詞
日本語の意味
上腕の後ろ側に位置し、肘関節の伸展(腕を伸ばす動き)を主に担う筋肉。一般に「上腕三頭筋」と呼ばれる。 / 肩関節の伸展や内転などにも関与する、上腕の大きな筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
うでのうしろがわにあるおおきなきんにくで、ひじをのばすときにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
第三腓骨筋
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
一都三県
固有名詞
日本語の意味
日本の首都圏を指す地域区分。一般的に東京都と、隣接する三つの県(神奈川県・埼玉県・千葉県)をまとめて呼ぶ言い方。
やさしい日本語の意味
とうきょうとと、そのまわりのちばけん、さいたまけん、かながわけんをあわせたちいき
関連語
異相双三角柱
名詞
日本語の意味
geometrical solid or polyhedron characterized by two congruent isosceles triangular faces connected by three rectangular faces, forming a Johnson solid known as gyrobifastigium
やさしい日本語の意味
四角の面が二つと三角の面が八つある小さな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
異相雙三角柱
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 異相双三角柱: gyrobifastigium
やさしい日本語の意味
とくべつなかたちの立体で、三角のへやがふたつむきちがいにつながったもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
下腿三頭筋
名詞
日本語の意味
下腿部の後面に位置し、腓腹筋とヒラメ筋からなる筋肉群の総称。足関節の底屈や歩行、走行、つま先立ちなどに重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうしろにあるおおきなきんにくのあつまり
関連語
降三世明王
固有名詞
日本語の意味
降三世明王(ごうざんぜみょうおう)は、密教における五大明王の一尊で、東方を守護する明王。サンスクリット名トライローキヤヴィジャヤ(Trailokyavijaya)の漢訳名で、煩悩や三界(欲界・色界・無色界)を打ち砕き、降伏させる仏の忿怒身として信仰される尊格。 / 金剛界曼荼羅の東方に配される明王で、特に金剛乗(ヴァジュラヤーナ、密教)において重視される護法尊。多面多臂で忿怒の相を示し、悪を制圧し衆生を救済する力を象徴する。
やさしい日本語の意味
みちのまもりをするほとけのかみで ひがしのほうをつかさどる つよいすがたのめいおう
関連語
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