検索結果- 日本語 - 英語
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八俣遠呂智
ひらがな
やまたのおろち / やまたのをろち
漢字
八岐大蛇
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する怪物で、多くの頭と尾を持つ大蛇のこと。代表例として出雲神話に登場し、スサノオによって退治された「八岐大蛇(やまたのおろち)」が知られる。 / 広くは、非常に大きく恐ろしい蛇や龍を象徴的・比喩的に表した存在。自然災害(洪水など)の象徴として解釈されることもある。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくる あたまがたくさんある おおきなへびのかみの なまえ
関連語
腹八分目に医者要らず
ひらがな
はらはちぶんめにいしゃいらず
関連語
( canonical )
( romanization )
立方半八面體
ひらがな
りっぽうはんはちめんたい
漢字
立方半八面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 立方半八面体: cubohemioctahedron
やさしい日本語の意味
しかくいかたちとさんかくのかおをもつふしぎなだんめんたいのひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
桃栗三年柿八年
ひらがな
ももくりさんねんかきはちねん
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )