検索結果- 日本語 - 英語
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三十日
ひらがな
みそか
漢字
晦日
名詞
日本語の意味
三十日:ある月の三十番目の日。特に旧暦で月末(三十日まである月の最終日)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
ついたちから数えて三十ばんめのひ。またそのつきのさいごの日のこと。
関連語
三十日
ひらがな
みそか / さんじゅうにち
関連語
十一日
ひらがな
じゅういちにち
関連語
十三日
ひらがな
じゅうさんにち
名詞
日本語の意味
毎月の13番目の日付を指す語。 / ある物事が起きた月の13日という日時。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてじゅうさんばんめのひ。つきのみっかめのひ。
関連語
十四日
ひらがな
じゅうよっか
関連語
日独伊
ひらがな
にちどくい
固有名詞
限定用法
集合名詞
日本語の意味
日本・ドイツ・イタリアの三か国をまとめて指す語。第二次世界大戦期の枢軸国を構成した三国。 / 日独伊三国の共同・連携に関する事柄に冠して用いる語。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうのときに くみをつくった にほん と ドイツ と イタリア の三つのくに
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり
名詞
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)というミソハギ科サルスベリ属の落葉高木または低木。夏から秋にかけて長期間、紅色・ピンク・白などの花を咲かせる観賞用の庭木。 / サルスベリの木や花を象徴・比喩として用いる語。長く続く華やかさのたとえ。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて、あかやピンクのちいさい花がたくさんさく木のなまえ
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり / ひゃくじつこう
名詞
稀用
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)の木。また、その花。ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木で、夏から秋にかけて紅・白・紫などの花を長期間咲かせる。 / (誤用またはまれな用法として)ヒメシャラ(姫沙羅)やナツツバキ(夏椿)を指すことがあるが、一般には別種として区別される。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて小さなはなをたくさんさかせるきのなまえです。
関連語
一日経
ひらがな
いちにちきょう / ひとひきょう
名詞
日本語の意味
一日で行われる仏教の法要、特に多数の人が集まって一日でお経を書写する行事。
やさしい日本語の意味
いちにちで おきょうを なんども うつして めいふくを いのる ほとけの ぎょうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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