検索結果- 日本語 - 英語
半余矢
ひらがな
はんよや
名詞
日本語の意味
三角法における関数の一つで、「余矢(coversine)」の半分の値をとる三角関数。hacoversine, hacoversed sine。
やさしい日本語の意味
さんかくけいのかくどとえんのながさのかんけいをあらわすとくべつなかず
関連語
傍接円
ひらがな
ぼうせつえん
名詞
日本語の意味
ある直線または曲線に対して外側で接する円のこと。特に、三角形の各辺を延長したとき、それぞれに接しつつ三角形の外部に存在する円(外接円とは異なる)。
やさしい日本語の意味
さんかくけいのがいぶで、いちばんちかくのへんにすつうせんをひき、そのはしにできるまるいえん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
內接圓
ひらがな
ないせつえん
漢字
内接円
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
接中辞
ひらがな
せっちゅうじ
名詞
日本語の意味
語幹や語基の内部に挿入される形態素で、文法的・意味的な変化をもたらすもの。接頭辞や接尾辞とは異なり、語の内部に位置する。
やさしい日本語の意味
ことばのまんなかに入って、いみをかえるはたらきをもつことばのぶぶん
関連語
前接語
ひらがな
ぜんせつご
名詞
日本語の意味
直前の語や句に密着して付き、独立した語としては通常用いられない要素。日本語の「は」「が」「を」などの助詞、あるいは英語の短縮形の ’m, ’re などが例として挙げられる。 / 統語的には前の語に依存しつつも、形態的には独立した語として扱われることがある付属的な語。
やさしい日本語の意味
たんごのうしろについて、いみをそえるはたらきをもつことば
関連語
電子計算機
ひらがな
でんしけいさんき
名詞
稀用
日本語の意味
コンピューター / 電子的な回路を用いて計算や情報処理を行う装置 / 電子計算を行う機械的・電気的装置
やさしい日本語の意味
むかしのことばです。でんきでうごき、すうやもじをはやくけいさんするきかい
関連語
表計算ソフト
ひらがな
ひょうけいさんそふと
名詞
日本語の意味
表計算ソフトは、数値や文字データを格子状(行と列)に配置し、計算や集計、グラフ作成などを行うためのコンピュータソフトウェア。 / 家計簿や売上管理、データ分析などに用いられる、セルと呼ばれるマス目にデータを入力して扱うソフトウェア。 / Microsoft Excel や Google スプレッドシートなどに代表される、スプレッドシート機能を提供するアプリケーションソフト。
やさしい日本語の意味
ます目のひょうに数を入れて、表を作り、計算ができる道具
関連語
計算言語学
ひらがな
けいさんげんごがく
名詞
日本語の意味
言語を処理・分析するための計算機モデルやアルゴリズムを研究する学問分野 / 自然言語処理(NLP)を中心とし、言語学と言語情報処理技術の両面からアプローチする学問 / コンピュータを用いて文法解析・意味解析・音声認識・機械翻訳などを行う理論や技術の総称
やさしい日本語の意味
ことばをコンピュータであつかう方法やしくみを研究する学問
関連語
計算幾何学
ひらがな
けいさんきかがく
名詞
日本語の意味
アルゴリズムの設計や解析を通じて、幾何学的対象や問題をコンピュータで効率的に扱うことを目的とする学問分野。 / 点・線分・多角形・多面体などの幾何学的構造に対して、距離の計算、交差判定、最短経路探索、凸包の構成などを行うアルゴリズムを研究する分野。
やさしい日本語の意味
コンピュータを使って かたちや ものの ならびかたを しらべる学問
関連語
空間計算量
ひらがな
くうかんけいさんりょう
名詞
日本語の意味
アルゴリズムや計算モデルが問題を解く際に必要とする記憶領域(メモリ)の量を、入力サイズの関数として評価したもの。 / 入力の大きさが増えたときに、必要となるメモリ使用量がどのように増加していくかを理論的に解析した尺度。
やさしい日本語の意味
ある計算をするときに、どれくらいのメモリをつかうかをあらわした目安
関連語
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