検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
幾何平均
名詞
日本語の意味
数学において、いくつかの正の数の積をとり、その結果のn乗根(数の個数がn個の場合)をとった値。比例関係や成長率の平均などを表すときに用いられる平均の一種。
やさしい日本語の意味
いくつかの数をかけて、そのかずのかずぶんのねをとったときのへいきんのこと
関連語
幾何数列
名詞
日本語の意味
数学において、初項以降の各項が、前の項に一定の数(公比)を乗じて得られる数列。比が一定である数列。 / 一般に、ある量が一定の割合で増加・減少していく並びや変化の様子のたとえ。
やさしい日本語の意味
ある数に同じ数をかけてならべた数のならびかた
関連語
幾何級数
名詞
日本語の意味
同じ比率で次々と増減していく数の並び(等比数列)の各項を順に足し合わせた数の列、またはその総和。数学における「geometric series(幾何級数)」を指す。
やさしい日本語の意味
かけ算で前の数からつぎの数がきまる数のならび方のこと
関連語
幾何模様
名詞
日本語の意味
数学などで用いられる、点・線・面・立体などの幾何学的要素を規則的・反復的に配置して構成された模様。 / 円・三角形・四角形・多角形・曲線などの幾何学的図形を組み合わせて作られた装飾的な図柄。 / 建築・工芸・織物・グラフィックデザインなどで見られる、抽象的で規則性の高い図形的なパターン。
やさしい日本語の意味
さんかくやしかくなどのかたちがくり返してならんだもようのこと
関連語
幾何學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 幾何学: geometry
やさしい日本語の意味
むかしの書きかたのことばで いろいろな かたちや その大きさを しらべる 学問のこと
関連語
学
音読み
がく
訓読み
まなぶ
関連語
学
ひらがな
がく
接尾辞
形態素
日本語の意味
学ぶこと、知識を得ること、または特定の分野の知識や学問を指す接尾辞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつきそのことをべんきょうすることをあらわす
関連語
学
ひらがな
まなぶ / がく
固有名詞
日本語の意味
日本語の「学」は、主に「まなぶ」「まなび」などを意味し、学問・知識・勉強・研究などに関連する漢字です。固有名詞としては、人名(主に男性名)や店名・学校名などに用いられ、知性・教養・学問への願いを込めて用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでまなぶとよむことがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...