検索結果- 日本語 - 英語
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亜急性
ひらがな
あきゅうせい
形容詞
日本語の意味
病気などの経過が急性と慢性の中間に位置する状態を表す語。発症や進行が急性ほど激烈ではないが、慢性ほど緩徐でもないもの。
やさしい日本語の意味
びょうきのようすが、きゅうにでもなく、ゆっくりでもない、中くらいのはやさで出ること
関連語
亜群
ひらがな
あぐん
名詞
日本語の意味
いくつかの要素から成る集合のうち、ある条件を満たす部分集合。特に、数学で、群や代数的構造の内部に自然に定義される部分的な構造を指すことがある。 / 生物分類などで、大きな集団をいくつかに分けたときの下位の集団。
やさしい日本語の意味
おおきなあつまりのなかを、さらにちいさくわけたグループのひとつ
関連語
亜音速
ひらがな
あおんそく
名詞
日本語の意味
音速よりも遅い速度。また、そのような状態や領域を指す。 / 航空工学や流体力学で、流れの速度が媒体中の音速未満である状態。 / 航空機が音速に達していない飛行状態。
やさしい日本語の意味
おとが でる はやさ より おそい ひこうきなどの はやさのこと
関連語
亜硝酸
ひらがな
あしょうさん
名詞
日本語の意味
亜硝酸は、化学式HNO2で表される弱い酸で、主にその塩(亜硝酸塩)の形で存在し、水溶液中で不安定な無機化合物。 / 窒素の酸素化合物の一種で、硝酸(HNO3)よりも酸化数の低い窒素を含むオキソ酸。 / 食品添加物や工業分野などで、主としてその塩である亜硝酸塩として利用される化合物群を指すこともある。
やさしい日本語の意味
せいひんをつくるときなどに使うきけんなえきたいのひとつで、つよいどくがある
関連語
亜門
ひらがな
あもん
名詞
日本語の意味
生物分類における「門」の下位階級。ある門をさらに細分化した分類群。 / 生物の系統関係をより詳細に示すために、門と綱の間に設けられる中間的な分類単位。
やさしい日本語の意味
どうぶつやしょくぶつのなかまを分けるときに使う、門より下でくぶんが細かいだんかい
関連語
亜種
ひらがな
あしゅ
関連語
亜界
ひらがな
あかい
名詞
日本語の意味
生物分類学で、界の下位に位置する分類階級。亜王国とも呼ばれる。 / 一般に、ある世界や領域を大きく二分したときの下位区分となる領域。副次的な世界。
やさしい日本語の意味
生きもののなかで おおきな なかまを さらに わけた ちいさな なかまの くみ
関連語
亜大陸
ひらがな
あたいりく
名詞
稀用
日本語の意味
亜大陸とは、大陸ほど大きくはないが、通常の「島」よりもはるかに広大で、地理・地質・文化などの点で一つの大陸の中で独立性やまとまりを持つ大きな陸地を指す語。典型的にはインド亜大陸などをいう。
やさしい日本語の意味
とても大きな大陸から、山などで少し分かれている広い土地のこと
関連語
真実亜
ひらがな
まみあ
固有名詞
日本語の意味
真実亜(まみあ)は、日本の女性の名前として用いられることがある固有名詞である。漢字自体の意味から連想されるイメージとしては「真実」「まこと」「純粋さ」といったものと、「亜」による「〜に次ぐ」「アジア的な」「柔らかく現代的な響き」などが含まれる可能性がある。
やさしい日本語の意味
にほんのおんなのひとのなまえ。まみあとよむ。
関連語
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