検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
四段
ひらがな
よだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
四つの段階。また、四つに区切ったもの。 / 国文法における動詞の活用の一種。末尾の音が四つの段階に変化するものをいう。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんごの どうしの かたちの なまえです。かたちが よっつの おとで かわります。
関連語
二十二
名詞
日本語の意味
数の一つ。二十一の次、二十三の前の数。 / 22という数量を表す語。 / 満年齢や順序などが22であること。
やさしい日本語の意味
二十一のつぎのかずで、二十より二つおおいかず
関連語
二階建て
ひらがな
にかいだて
爾
音読み
ジ / 二
訓読み
なんじ / その
二十日
ひらがな
はつか
名詞
略語
異表記
日本語の意味
月の二十日 / 二十日 / 二十日鼠 (はつかねずみ) の略: ハツカネズミ
やさしい日本語の意味
ついたちから数えてにじゅうにちめの日または二十日間の長さをいうことば
関連語
二人
ひらがな
ふたり / ににん
関連語
二十歳
ひらがな
はたち / にじゅっさい
関連語
二十二日
名詞
日本語の意味
月の22番目の日付を表す語。にじゅうににち。 / 暦において、各月の二十二番目に当たる日。 / スケジュールや締切などで、月の22日を指す表現。
やさしい日本語の意味
ついたちからかぞえてにじゅうにばんめのひ。ひづけのひとつ。
関連語
下一段活用
ひらがな
しもいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
動詞の活用の一種で、未然形・連用形の語幹が「e」段の音で終わるものをいう。例:「食べる」「受ける」など。 / 古語文法で、中世以降に発達した活用体系の一つ。上一段活用・下一段活用・上一音便活用などとともに分類される。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。ますの前がえになるもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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