検索結果- 日本語 - 英語
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尾流雲
ひらがな
びりゅううん
名詞
日本語の意味
尾流雲(びりゅううん)は、降水による雨脚や雪片が雲底から尾のように垂れ下がって見える雲の部分を指す気象学上の用語。地表に到達せず、空中で蒸発・昇華してしまうことが多い。気象レーダーなどでは降水エコーとして観測されるが、地上では降水として観測されない場合がある。
やさしい日本語の意味
雨がふっているように見えるが、じめんにとどかず、そらの中で消えるすじのような雲
関連語
獅子尾猿
ひらがな
ししおざる
名詞
日本語の意味
ライオンのような尾を持つサル、特にワタリガラス科の一種 / 架空の生き物や比喩的な表現として使われることもある
やさしい日本語の意味
インドの山にいるさるの一しゅで しっぽの先のけが ししのたてがみのようなさる
関連語
野狐禪
ひらがな
やこぜん
漢字
野狐禅
関連語
フェネック狐
ひらがな
ふぇねっくぎつね
名詞
稀用
日本語の意味
フェネックギツネ。キツネ属に属する小型のキツネで、特に大きな耳を持つサハラ砂漠などに生息するキツネの一種。
やさしい日本語の意味
みみが大きくてからだの小さいきつねの一しゅるいで、あつい砂ばくにすむどうぶつ
関連語
黒狐猿
ひらがな
くろきつねざる
名詞
日本語の意味
キツネザル科に属する黒色のサル。マダガスカル島に生息する黒い毛並みをもつキツネザルの一種。
やさしい日本語の意味
くろい からだを した さるに にた どうぶつで しまの もりなどに すむ
関連語
大耳狐
ひらがな
おおみみぎつね
名詞
日本語の意味
大きな耳を持つキツネの一種。英名 bat-eared fox (学名: Otocyon megalotis)。 / アフリカ南部から東部の草原地帯などに生息し、昆虫などを主食とする小型のイヌ科動物。
やさしい日本語の意味
アフリカの草原にいる小さいきつねで、とても大きなみみをもつどうぶつ
関連語
二十九
ひらがな
にじゅうきゅう / にじゅうく
数詞
日本語の意味
二十八の次で三十の前の数。自然数の一つ。 / 物の数が二十九であること。 / 満年齢が二十九歳であること。
やさしい日本語の意味
にじゅうとくとおのかずで、にじゅうはちのつぎ、さんじゅうのまえのかず
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
九十二
ひらがな
きゅうじゅうに
数詞
日本語の意味
90 と 2 を合わせた数。88 の次で 93 の前の自然数。 / 基数としての 92。数や順序を数えるときに用いる語。 / ローマ数字では XCII と表記される数。 / 物の個数、順序、時間、年齢などが 92 であることを表す数詞。
やさしい日本語の意味
じゅうのたばが九つと二つぶんをあわせたかず
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
断么九
ひらがな
たんやお
名詞
日本語の意味
麻雀における役の一つで、数牌の2から8のみで構成され、么九牌(1・9および字牌)を一切含まない手。1翻役。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで、一と九と字はいをつかわず、二から八だけでつくるあがりのかた
関連語
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