検索結果- 日本語 - 英語
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乙丑
ひらがな
きのとうし / いっちゅう
名詞
日本語の意味
乙丑(きのとうし)は、十干十二支からなる六十干支の2番目にあたる組み合わせで、「乙」(きのと=木の陰)と「丑」(うし)から成る干支である。暦や方位、運勢判断などに用いられる名称。
やさしい日本語の意味
えとのろくじゅっこのならびのにばんめのなまえ。うしにかんけいする。
関連語
乙丑
ひらがな
おつちゅう / きのとうし
名詞
日本語の意味
十干十二支の一つで、2番目の要素。「乙」は十干の2番目、「丑」は十二支の2番目で、その組み合わせを指す語。 / 六十干支(干支)の第2番目。「きのとうし」と読み、陰の木気と丑の年・日・月・時などの組み合わせを表す。 / 特定の年号や日付を表す暦注として用いられる語。例:乙丑の年、乙丑の日など。
やさしい日本語の意味
えとの六十のならびのにばんめで、うしにかんする年や日をいう。
関連語
独乙
ひらがな
どいつ
漢字
独逸
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
ドイツ / ドイツ連邦共和国 / ドイツという国名の古風な表記
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたで、どいつというくにのなまえをあらわすことば
関連語
乙涼
ひらがな
おとすず
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。特定の漢字表記『乙涼』を用いる場合、親や名付け親の感性によって「二番目・可愛らしい・個性的」といったニュアンスの『乙』と、「涼しい・爽やか・清らか」といったニュアンスの『涼』を込めた名前として理解されることが多い。 / 同名の人物、キャラクター、作品名などを指す固有名詞として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おとりょうという おんなのひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
乙巡
ひらがな
おつじゅん
漢字
二等巡洋艦
名詞
日本語の意味
日本海軍における巡洋艦の等級の一つ。「乙型」の巡洋艦、すなわち第二等級(セカンドクラス)に分類される巡洋艦を指す語。「乙種巡洋艦」の略と考えられる。 / 一般に、複数等級に分けられた巡洋艦のうち、二番目の等級に属する艦船を指す呼称。
やさしい日本語の意味
うみでたたかうためのふねのなかで、なかくらいのおおきさのもの
関連語
魚介類
ひらがな
ぎょかいるい
名詞
日本語の意味
海にすむ魚や貝など、食用とされる水産動物の総称 / 食材として利用される魚類および貝類全般 / 魚・貝・エビ・カニなどの水産物のうち、主に食用に供されるもの
やさしい日本語の意味
うみでとれるさかなやかいなどのなかま
関連語
甲殻類
ひらがな
こうかくるい
関連語
昆虫類
ひらがな
こんちゅうるい
名詞
日本語の意味
昆虫類:節足動物門昆虫綱に属する動物の総称。アリ・チョウ・バッタなど、頭部・胸部・腹部の3部からなり、多くは6本の脚と1対または2対の翅を持つ。一般に「虫」と呼ばれる小型の動物。
やさしい日本語の意味
むしのなかまのこと。からだがみっつにわかれ、あしがろっぽんあるもの。
関連語
霊長類
ひらがな
れいちょうるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
霊長類は、ヒトを含むサル目の哺乳類の総称であり、高度に発達した大脳や立体視などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
人やさるなどのなかま。目や手でよくものをつかむどうぶつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蝶類
ひらがな
ちょうるい
名詞
日本語の意味
昆虫綱チョウ目に属する昆虫のうち、一般に「チョウ」と呼ばれるものの総称。成虫は鱗粉をもつ翅を広げて日中に活動し、多くは色彩が鮮やか。 / 分類学上、チョウ類に相当する一群の総称。蝶全般。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかま。うすいはねでひるにとぶむし。
関連語
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