検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
座
ひらがな
ざ
接辞
日本語の意味
高い場所 / 神や天皇などが座る特別な位置 / 身分や地位を象徴する座る場所 / 天体や星座が位置すると考えられる場所
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、すわるばしょや、たかいところをあらわす。
関連語
座
ひらがな
ざ
接尾辞
形態素
日本語の意味
星座や劇場の名称などに用いられる接尾辞「座」 / 座る場所・席・位置を表す語 / 特定の集団や組織・興行一座などを表す語
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、ほしのくみや しばいをする たてものの なまえをあらわす。
関連語
三角コーナー
ひらがな
さんかくこうなあ / さんかくこおなあ
名詞
日本語の意味
三角形の形をした、シンクの隅に設置して生ごみなどを一時的にためておく小さなカゴや受け皿。水切り用の穴が開いていることが多い。
やさしい日本語の意味
台所のながしにおいて、ごみやたべのこしを入れておく小さな入れもの
関連語
三角コーン
ひらがな
さんかくこおん
名詞
日本語の意味
道路工事現場や駐車場などで、車両や歩行者を誘導したり、立ち入り禁止区域を示したりするために設置される、円錐形または三角錐形の標識用コーン。一般的にオレンジ色で、上から見ると三角形のような形状から「三角コーン」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
こうじげんばやみちのわきにおく、オレンジいろのさんかくのしるし
関連語
三角定規
ひらがな
さんかくじょうぎ
名詞
日本語の意味
三角形でできた定規の一種で、主に製図や数学の作図などで直角や特定の角度(45度、30度・60度など)を正確に描くために用いる道具。一般に「三角定規」といえば、これらの三角形の定規の総称を指す。
やさしい日本語の意味
さんかくのかたちをしたじょうぎで、長さをはかったり、まっすぐな線や角をかくどうぐ
関連語
三角筋
ひらがな
さんかくきん
名詞
日本語の意味
肩の関節を覆う三角形の大きな筋肉。腕を前後・横に上げたり回したりする働きをする。 / 解剖学で、肩峰・鎖骨・肩甲骨から上腕骨に付着する筋肉。前部・中部・後部の3部に分かれる。
やさしい日本語の意味
かたをおおうおおきなきんにく。うでをあげたり、うごかしたりする。
関連語
三角関係
ひらがな
さんかくかんけい
名詞
日本語の意味
複数の人や物が絡み合って複雑な関係になっている状態を指す言葉。特に、恋愛において3人の間で起こるもつれた感情の関係などを表す。
やさしい日本語の意味
さんにんのあいだのむずかしいかんけい。こいの話でよくある。
関連語
三角関数
ひらがな
さんかくかんすう
名詞
日本語の意味
三角比や三角形の角度と辺の長さの関係を表す関数。正弦(サイン)、余弦(コサイン)、正接(タンジェント)など。 / 三角関数全般を扱う数学分野を指すこともあるが、通常は個々の関数そのものを指す。
やさしい日本語の意味
さんかくのかくからたかさやながさをだすときにつかうかずのきまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三角函数
ひらがな
さんかくかんすう
漢字
三角関数
名詞
異表記
別形
日本語の意味
三角関数の異体字・別表記。特に中国語圏で用いられることが多い。 / 三角比(サイン・コサイン・タンジェントなど)、およびそれらを用いた数学上の関数の総称。
やさしい日本語の意味
三角関数とおなじいみの書き方
関連語
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