検索結果- 日本語 - 英語
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カルボニルき
ひらがな
かるぼにるき
漢字
カルボニル基
名詞
日本語の意味
カルボニル基:有機化学において、炭素原子と酸素原子が二重結合した構造(C=O)をもつ官能基。アルデヒド、ケトン、カルボン酸など多くの化合物に含まれる。
やさしい日本語の意味
たんそとさんそが二つでひとつのまとまりになったぶぶんをさすかがくのことば
関連語
カルボニル基
ひらがな
かるぼにるき
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボニル基(C=O)を含む官能基、またはその構造部分を指す。 / 一般に、炭素原子と酸素原子が二重結合した構造部分。アルデヒド、ケトン、カルボン酸、アミドなどに含まれる。
やさしい日本語の意味
たんそとさんそが二つのきずなでつながったぶぶんで、たくさんのかがくぶっしつのなかにあるところ
関連語
カルボニル
ひらがな
かるぼにる
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボニル基(C=O結合)をもつ官能基、またはその構造単位を指す。アルデヒドやケトンなどに含まれる。 / 広義には、二酸化炭素やカルボン酸、アミドなどに含まれるC=O結合部分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
たんそとさんそがくっついたぶぶんをさすことば。ぶんしのつくりをあらわす。
関連語
炭素
ひらがな
たんそ
関連語
炭素税
ひらがな
たんそぜい
名詞
日本語の意味
炭素を含む化合物や燃料などに課される税金。主に二酸化炭素排出量の削減や地球温暖化対策を目的として導入される。
やさしい日本語の意味
たくさんの二酸化炭素を出すものにかける国の税金のこと
関連語
二酸化炭素
ひらがな
にさんかたんそ
名詞
日本語の意味
炭素原子1個と酸素原子2個からなる無機化合物。常温常圧では無色無臭の気体で、化学式は CO₂。 / 生物の呼吸や有機物の燃焼によって発生し、光合成の材料ともなる気体。温室効果ガスの一つ。 / 大気中に含まれる気体成分としての二酸化炭素。環境問題(地球温暖化など)の文脈で言及されることが多い。
やさしい日本語の意味
くうきのなかにあるみえないきたいでひとがいきをするとでる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一酸化炭素
ひらがな
いっさんかたんそ
名詞
日本語の意味
一酸化炭素は、化学式COで表される無色・無臭・無味の有毒な気体。炭素を含む物質が不完全燃焼したときに発生し、吸入すると血液中のヘモグロビンと結合して酸素運搬を妨げ、中毒や死に至ることがある。
やさしい日本語の意味
においも色もないガスで、人がたくさんすうととてもあぶない空気の成分
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )